「あれ?マスクしてたよね?」感染症流行期の結婚式、後日アルバムを開いて気付いた意外な光景とは
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ウーマンカレンダー woman calendar
店内には私と母のほかにお客さんが2名いましたが、私たちは勝手に「地元の方かな」と思い込み、大声で「お姉ちゃん、やめてよ」「臭いよ」などと日本語で話していたのです。すると、お客さんの1人も日本語で何かを話している姿を見て、私たちは「もしかして日本の方だったのかも……」と気付き、姉も含め一気に恥ずかしくなり、穴があったら入りたいほどの思いをしたのを覚えています。
そんな出来事があったものの、おいしい韓国料理を堪能した後のおならはどうしようもありませんし、責任を問うのも難しいものです。とはいえ、外国だからと油断せず、周囲に聞かれている可能性があることを忘れずに会話しようと学んだ体験でもありました。
実は夫も韓国旅行に行きたがっていますが、この“伝説のおなら”を目の当たりにしたら幻滅してしまうのでは……と考えると、なかなか一緒に行けずにいます。それでも、これからも家族との韓国旅行を続け、対策しつつおいしいものをたくさん味わいたいと心から思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:間宮ハル/20代女性・主婦
イラスト/山口がたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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