「いってらっしゃいのキスが消えた…」どうして?夫が口にしたショックだった理由とは
産後しばらくしてから、夫が突然キスを避けるようになりました。理由を問いただしたとき、思いがけない原因が見えてきました。 ★関連記事:「汗くさっ」猛暑の授 …
ウーマンカレンダー woman calendar
結婚生活は必ずしも理想通りにはいかないもの。お金の管理、家事の分担、そして相手への思いやりなど、さまざまな課題に直面します。今回は、実際に起こった夫婦間のトラブル事例を3つ紹介し、その対処法を考えます。
★関連記事:「お金を使い果たしました」夫の告白に青ざめる妻。平凡な共働き夫婦に訪れた危機とは
私の夫は、付き合い始めたころから浪費癖がありました。夫は持病のため、毎月通院し、薬代もかかるため、家計に余裕はありませんでした。
私は夫が病院に行く前、事前に現金を渡していましたが、いつも1万円と言われていたのに、ある日見つけた医療明細書から、実際の診療費は5000円程度だったことが発覚しました。残ったお金が行方不明だと感じた私は、夫に確認すると「お小遣いにしていた」と返答されました。
私は怒りを感じ、以降はレシートの提出を義務付け、厳しい金銭管理を始めました。これにより、夫が勝手に金を使うことはなくなりましたが、信頼関係が崩れた気がして悲しくなりました。
◇◇◇◇◇
夫の浪費癖により、病院代として渡したお金が勝手にお小遣いに使われていたことが発覚。将来、子育てや家の購入などいろいろ楽しみにしていたのに、信頼を裏切られたと思いました。私は、レシート提出を義務付けるなど金銭管理を徹底しましたが、人の癖は簡単には変わらないと実感。口約束だけでなく自分の目で確認することの重要性を痛感しました。
著者:30代女性/主婦
イラスト/きりぷち
夜勤の夫と日中働く私は、すれ違いの生活が続いていました。休日しか顔を合わせないため、メッセージアプリでコミュニケーションを取り合っていました。しかし、私の仕事が忙しくなると、家事を一切しない夫が「靴下がない」「食器を洗え」「ゴミがたまっている」といった内容のメッセージを毎日のように送るようになりました。
仕事、家事、育児に疲れ切っていた私は、限界を感じて夫の洗濯物だけを洗わない反撃に出ました。その後、子どもを連れて実家に帰ることで、夫は少しずつ家事を手伝うようになりました。この経験から、夫婦すれ違いの生活でもコミュニケーションをしっかりと取ることの大切さを学びましたが、夫の態度が本当に変わるか不安です。
◇◇◇◇◇
夫が家事を一切手伝わず、メッセージで指示ばかり送る状況に限界を感じた私は、実家に帰ることで夫に反省を促しました。結果として夫は少しずつ家事を手伝うようになりましたが、すれ違いの生活と不十分なコミュニケーションは今後の課題として取り組んでいきたいと思っています。
著者:30代女性/会社員
イラスト/Ru
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む産後しばらくしてから、夫が突然キスを避けるようになりました。理由を問いただしたとき、思いがけない原因が見えてきました。 ★関連記事:「汗くさっ」猛暑の授 …
私は現在、住宅の完成予想図を3D化するパース制作会社を経営しています。戸建てやマンションの建築プランをCGで立体的に再現し、依頼先の企業や施主が完成イメ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 スマホを操作していたら突然 …
短大生のころ、好きな服を自由に選ぶのが楽しくて、流行のDCブランドに夢中でした。けれど、その中で思わぬ出来事を経験しました。 ★関連記事:「かわいい!」 …
実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送 …
フワリーさんが幼少期にかかった皮膚疾患の尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)。娘さんも同じ病気を発症したことで、病気と向き合うことになり、その過程で見え …
結婚式の準備の中でも、私が一番楽しみにしていたのは彼からのプロポーズでした。きっと一生の思い出になる――そう信じていた私でしたが、まさかの事態が起きてし …
子どものころアトピー性皮膚炎と診断され、成長しても乾燥肌だった私。いつもボディローションで体の乾燥を防いでいました。また30代後半の第2子出産後は、仕事 …