「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
職場のストレスにより体にじんましんが出てしまったるるさんの夫Mさん。かゆがる夫のためを思い、るるさんは水ぶくれをつぶしてしまい……。
★関連記事:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
数年前、Mは職場の人員不足や業務の多さ、上司からのパワハラなど仕事で大きなストレスを抱えていました。
それが原因なのか、ある日おなかから腰のあたりにじんましんができてしまいました。5〜6cm幅のものが4つもできており、水ぶくれもたくさんできていました。
赤くただれた患部は、見ているだけの私ですら痛かゆそう……。
家にあった市販薬を塗ったものの改善の兆しは見えず……水ぶくれは膨らむ一方でした。水ぶくれの中の汁がかゆみの原因だと思ったので、水ぶくれをつぶすことにしました。
ライターで炙って消毒した針で患部を刺し、水ぶくれの中の汁を抜きました。
過去に私に水ぶくれができたときと同じ処置をしたのですが、私はそれで症状が良くなったのでMもかゆさがマシになるだろうと思い自己処理をおこないました。
しかしその数日後、自己処理をした患部はよりひどい状態に……。
ネットで水ぶくれの処置について調べるも、私がおこなった処置が正しいのか間違っているのかさまざまな意見が多くあり、わからなくなってしまいました。
安易に処置してしまったことをMに詫び、今の状態を聞いてみると相変わらず「痛がゆい」とのことでした。
ー--------------
早く良くなってほしいという一心で自己処理をしてしまったるるさん。場合によっては症状が悪化する可能性もあるので、自己処理をする前に病院を受診するようにしてください。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★関連記事:「電話がつながらない!」定期購入とは思わず、通販を利用した父は… #老親の通販トラブル 1
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は現在45歳。夫と中学生の娘と義母との4人暮らしで、父が社長を務めていた会社で働きながら日々の家事をこなす兼業主婦です。同居前から義実家にはできる限り尽くして良好な関係を築いてき...
続きを読む私は45歳の専業主婦です。つい最近、小さな会社の社長を務める夫と結婚して寿退社しました。夫は再婚で、小学6年生の息子連れ。突然3人で一緒に暮らすことになり、当初はもちろん心配もあり...
続きを読む私は58歳の専業主婦です。夫と娘と暮らしていますが、近所には30歳の息子もいて頼もしい限り。特に息子は自分の会社を設立し、一部で名を知られるほどの成功を収めています。母として幸せを...
続きを読むインスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。ペ子さんが9歳のときに、母...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガ。 鎖骨にできた湿 …
パートナーとの関係に悩んでいた私。ある日の「体調が良くない」という何げないひと言から、思いがけない気付きを得ることになりました。 目次 1. パートナー …
結婚すると避けて通れない義実家との付き合い。中には想像を超える独自ルールや習慣を持つ家庭もあるようで……。初めての体験に驚き、戸惑う女性たちのエピソード …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮筋腫が大きくなり、子宮を全摘したババアさん。退院後の健診でも特に問 …
5年間お付き合いした彼の両親に初めてお会いする日のこと。そこで見た義父の言動に驚き、二度と一緒に食事をしたくないと思ったときのお話です。 ★関連記事:「 …
夫と2人暮らしの私は、両親のために毎月5万円を仕送りしていました。しかし、両親は私に感謝するどころか、額が少ないだの役立たずだのと文句ばかり。堪忍袋の緒 …