「左の背中に謎のポツポツが」下着がこすれてチクチク痛い!医師が見るなり告げた病名は
背中のポツポツがまさか病気の症状だとは思いませんでした。左側だけに現れた異変。あせもに似たそのポツポツが、私を病院へ向かわせることになりました。 ★関連 …
ウーマンカレンダー woman calendar

子どもが独立してから夫婦2人となった私は、今まで当たり前と思っていたことを少しずつ見直し、良質な生活を目指そうと実践してきました。そして、今回は前々から気になっていながらもなかなか改善するポイントがわからなかったあることに焦点を当て、憧れていた良質な生活をまた1つ手に入れることができたという体験談です。
★関連記事:「毎日が華やかに」子育てを終えた後、ベランダガーデニングで見つけた心豊かな暮らし方【体験談】

欧米のインテリア雑誌などには、少し暗めの照明で落ち着いた雰囲気を醸し出している部屋の写真が多いなと感じていた私は、自宅の照明が何となく明るすぎるのではないかと漠然と思っていました。
あるとき雑誌のコラムに日本で裸電球が一般的だった時代、電球を太陽の代わりとして部屋の真ん中に垂らし、その下に食卓を置き、家族全員でそれを囲むといった習慣があったこと。そして、照明は太陽を模しているため明るいほど良いという意識が日本にはまだ残っているとのこと。私自身も室内の照明が明る過ぎないかなと感じつつも、そのままにしていました。
しかし、もう少し照明を見直したいと思っていたときにこのコラムを読み、照明の明るさをもう少し落としてみてもいいのではないかと思ったのです。

早速、各部屋の照明をチェックしたところ、見事にどこも煌々(こうこう)とした明るい蛍光灯の照明が部屋の真ん中に鎮座。すべての照明を替えるのは予算的にも大変だったため、まずリビングと寝室だけを見直すことにしました。
リビングの真ん中には、天井にぺたっと直径60cm以上ある円形の大きなシーリング照明が取り付けられていたため、まずはそこからスタート。いろいろな照明を探した結果、スポットライトタイプのシーリング照明に決めました。1mほどの横棒に4つのスポットライトが付いているタイプです。
スポットライトをそれぞれいろいろな方向に向けておくことができるため、いろいろなところにスポット的に光を当てることができます。価格も2万円程度だったため気楽に交換できました。
寝室は少しアジアンチックなイメージにしたかったため、アジアンテイストのペンダントライトに決定。価格は家電量販店で1万5000円程度のものでこちらもリーズナブル。部屋の雰囲気にマッチした照明です。どちらも温かみのある暖色電球で、明るさの調整ができるものを選びました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経なひと言に、私は耳を疑いました...
続きを読む長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態度が一変したのです。兄夫婦は...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。ある日、ベッドに入る寸前にチャイムが鳴ります。不審に思いつつインターホンのカメラを確認す...
続きを読む背中のポツポツがまさか病気の症状だとは思いませんでした。左側だけに現れた異変。あせもに似たそのポツポツが、私を病院へ向かわせることになりました。 ★関連 …
数カ月前、私は重い病気を患い、医師から余命について厳しい見通しを告げられました。治療を続ければ回復の可能性はあるものの、簡単な状況ではありません。しかし …
閉経に向かうにつれ、女性ホルモンの分泌が少しずつ減る更年期。その一方で、男性ホルモンが増えるという話を聞いたことはありませんか。そもそも女性に男性ホルモ …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、仕事中に経験した「若見え …
イラストレーター&マンガ家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は歯科検診についてお届けします。 ★前の話 久々の …
ある日、家の中の物が増えてきたため、家族で片付けをすることになりました。衣類や日用品を整理しているとき、夫の持ち物から見覚えのないオーディオ機器が次々と …
44歳のとき体調を崩し、10年間勤めていた会社を退職しました。わが家はひとり親家庭のため、生活するにはなるべく早く正社員として再就職することが必須です。 …
息子が生まれたころから、義父母との関わりにどこか違和感を覚えていました。家族としてうまくやっていきたいと思いながらも、心の奥に小さな引っかかりが残る日々 …