「不注意なんだよね」店長の冷たいひと言で信頼が崩壊。職場での人間関係構築の難しさを痛感
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子育てを卒業した私は質の高いゆとりある生活を送りたいと思い、身の回りの整理をはじめ今までの生活を少しずつ変えることに。そして、花に囲まれて心豊かな生活がしたいと思うようになりました。今はベランダで元気に咲いた多くの花々を摘んでは室内のあちこちに置き、憧れの花に囲まれた生活を送っています。そして可憐な花の一つひとつが驚くほど心を癒やしてくれることに気付き、大きな感動を覚えたのです。
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今まで、何かの記念日などに花を購入することはありました。ですが、花を日常的に飾るという気持ちのゆとりは、子どもが誕生し子育てや仕事に追われる中、ほとんどありませんでした。しかし、子どもが独立し夫と2人暮らしになると時間と気持ちにゆとりができ、今までより質の高い心豊かな生活をしたいと思うようになりました。
これまで、思い切った身の回りの整理を実行し、昔から憧れていたアロマを生活の中に取り入れるなど、お金をあまりかけずに生活の質を高めるための改革を少しずつおこないました。そして、今ではすっきりとした室内でアロマの香りを楽しむことのできる生活を手に入れたのです。
しかし、なんとなく家中に色が少ないと感じるようになり、カラフルなテーブルクロスやカーテンに替えてみようかなとも考えましたが、それも自分のイメージとは違うような気がしていたところ、「そうだ! 花を飾ろう」とひらめき、それが花のある生活をしたいと思った理由でした。
結婚した当時、花のある生活に憧れてマンションのベランダに鉢植えの花をいくつか置いたことがありましたが、どれもあっという間に枯らしてしまったので、今度こそきちんと育てることが重要な課題でした。
そこでまず、プロの人に聞くことが一番と考え、育てやすく開花期間が長い苗を花屋さんに教えてもらいながら買い集めました。本来は種から育てて花を咲かせることが王道の楽しみ方かもしれません。しかし、私にはそれは難しいと判断し、2~3個開花し始め成長が安定している苗を購入することで失敗を極力減らすように。花屋さんには少し冒険をしても良いのではないかと言われましたが、また失敗して枯らしてしまうのはかわいそうなので、できるだけ安全な方法を取ることにしました。
ちょうど1年ほど前から育て始めましたが、それぞれ元気にたくさんの花を咲かせ、リビングルームとダイニングルームからはベランダに咲いているカラフルなかわいい花が気持ちまで明るくしてくれています。
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