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接客中、海外のお客さまに話しかけたとき、ふとした言い間違いが起こったことがありました。そのときの戸惑いと感じたことをお伝えします。
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先日、接客中に海外からのお客さまが少し困っている様子だったので、勇気を出して声をかけました。普段なら「May I help you?」と言いたかったのに、緊張してしまい「Can you help me?」と口走ってしまいました。
お客さまは戸惑いながら、苦笑いと共に「…NO」と返され、その瞬間、心臓が跳ねるような衝撃を覚えました。
その瞬間、「あぁ、やっちゃった」と思ったのですが、どうしても悔しくて、結局その気まずさがずっと頭に残りました。もう少し自信を持って、あのときすぐに訂正すればよかったと、今でも思うと悔しさが込み上げてきます。
この経験から学んだのは、緊張していても思い切ってすぐに訂正することの大切さです。あのとき、すぐに言い直していれば気まずさを避けられたかもしれません。次回、同じような状況に直面したときは、後悔しないようにもっと冷静に対応しようと心に決めました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:若月 栞月/20代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)
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