- 2025.11.11
- スカッと体験談,
還暦祝いで訪れた高級レストラン「フォーマルなお店なので…」父の古いジャケットが生んだ誤解とは
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自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。

義実家との付き合いは、思いがけないハプニングやカルチャーショックの連続。初対面での衝撃発言や、胃袋を試される食事会、義母のまさかの職務質問まで……。妻たちが実際に経験した「義実家の衝撃エピソード」をまとめました。
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初めて義実家へ行ったとき、義母にあいさつをしたら「あら、この前と違う子ね」と言われました。その後、一緒に食事をした際には、義母の空になったグラスに私が水をそそぐと「あら〜ママ、気がきく子大好き! あれ? 前も言ったかしら?」とわざとらしく言われました。
義母は、息子である夫を溺愛するあまり、夫の前の彼女のことをにおわせたり、私に意地悪をしたりして、なんとか別れさせたかったようです。(柳はるこ/30代女性・フリーランス)
義実家に帰省したときのこと。基本的に良い方たちなのですが、とにかく「食べて食べて!」の圧がすごいです。基本的に気づかいからか、台所には立たせてもらえないのですが、義姉と義母がお好み焼きを作ってくれたときがありました。
生地に生の豚肉を入れ、そのまま焼きだしたので、「焼くくらいはします!」と名乗り出て、どうにか肉に火が通るようにしたことがありました。ですが、一発目に義姉が焼いて提供してくれたものは肉が生焼け状態。私は肉にあたって夜中に吐き続けました。
翌朝私がげっそりしているのにもかかわらず、その日の夜も揚げ物を出されて「食べて食べて」と言われました。いえいえ、水だけで……。義母たちとは、胃の強さが違うなと思った出来事でした。(関根莉子/30代女性・パート)
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