「ああああああっ!」娘と全力で遊ぶ夫が突然の悲鳴!床にうずくまり動けない夫を襲った激痛の正体
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50代も半ばになり、そろそろ本気で健康管理に取り組もうと「腸活」をスタート。毎日の食事に身近な健康食材である「納豆」を採用することにしました。腸内環境を整え免疫力アップ、あわよくば美容効果も……と期待を寄せながら意欲的に継続するも、腸活開始2年ほどで体に変調を来すようになってしまいました。
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50代も半ばになり、体に気をつかう年齢に差し掛かったことで、手軽に続けられる健康方法はないかと考える日々。大きな病気やけがをすることなく健康に過ごしてきたものの、誰しも老いにはあらがえないだろう、何かしないといけない! という焦燥感のようなものがあったのかもしれません。
ある日テレビを見ていると、腸内フローラを整えること=「腸活」が健康や美容と密接に関わっていると紹介されていました。腸内フローラとは、腸内に生息する多様な菌のこと。この腸内フローラのバランスを整えれば、腸の免疫細胞を活性化でき、免疫力アップだけではなくお通じや肌荒れの改善などにつながるというのです。
ただし、腸内環境を整えるにはバランスの良い食事や適度な運動も欠かせません。腸内環境を整えるために食生活や運動量も見直せば、しっかり健康維持できるのでは? と思い、これを機に腸活を決意!
食事と運動に配慮し、健康に過ごせる体作りを目標に掲げることにしました。腸活には味噌や納豆、ヨーグルトのほかに、キムチやチーズなどの発酵食品が効果的なのだとか。
そこで、毎日の食事に「納豆」を取り入れることにしました。納豆にはキムチやチーズを加えてもおいしく、これで腸内環境を整えられるなんて楽勝! ぐらいに考えていたのです。

元々健康なほうだった私は、腸活を始めてからも体調不良や病気に見舞われることなく、元気に過ごしていました。
ところが、腸活スタートから2年ほどたったころ、原因不明のおなかの張りと便秘に悩まされるようになりました。バランスの良い食事や運動も心がけているのに、なぜこんな症状が出るのだろう? まったく心当たりがありませんでした。
これまでのやり方では甘かったのか、やはり健康維持とはそう簡単なものではないのだと考え、食事と運動を再度見直すことにしました。
すると、毎日食べている納豆は便秘にも効果的だという情報が入ってきました。それを知った私は、納豆を1日1回から1日3回の摂取に増やしました。運動量も増やしたし、これでおなかの張りや便秘は解消するだろうと少し安心していました。
しかし、いつまでたっても不調が改善されませんでした。こんな変調は今までに感じたことがない、何か気になる……。やむなく受診を決めた私は、近くの内科を受診しました。
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