- 2025.07.06
- 高血圧, 慢性腎臓病, eGFR(推算糸球体ろ過量), 血清クレアチニン検査, 尿管結石,
医師「自覚症状が出たときには危険」慢性腎臓病のリスクが高まる女性ホルモン減少と初期サイン
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応募しても全部は当たらないだろうと思い、行きたいライブに手当たり次第に応募した結果、すべてに当選した2023年。うれしい半面、お金が……と思いながらも、せっかく当たったんだからとライブを楽しみました。それでも気になるのはお金のこと。使い過ぎたと反省していた矢先、長男から意外な言葉をかけられました。
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5年ほど前、子どもが大きくなり時間的にも金銭的にも少しだけゆとりができたのを機に、ちょっとだけ自分のために時間やお金を使ってみようと思いました。そんなとき、会社の同僚と一緒にライブに行こうという話になり、一緒に行ったのをきっかけに、年に1~2回ひとりでもライブに行くようになりました。
2023年はとても運が良く、応募したライブはすべて当選! 6回もライブに行くことができ、大好きなアーティストの歌を生で聴けて大満足でした。
ですが、ライブに行くときには気掛かりなことも。わが家はひとり親家庭なので、私が出かけると、中学生の次男が夜ひとりで留守番になることがあります。中学生なのでひとりで留守番できるのですが、少し心配です。そのため、社会人の長男にはその日はできるだけ家にいるようにしてもらっているので、なんだか申し訳ない気持ちがありました。
そして一番の気掛かりはお金のこと。値上がりしたチケット代や宿泊代と、思っていた以上にお金がかかってしまいました。自分のためにお金を使い過ぎると、当然生活費にしわ寄せが……。当選したからと調子に乗ってお金を使い過ぎたと反省しました。
お金の使い過ぎを反省していた矢先に長男とライブの話になりました。「今年はライブによく当たっているよね。いくらくらい使った?」と聞かれ、「ヤバイ。怒られる」と思いながらも正直に答えると「そんなもんなんだ。ママが自分のためにお金を使えるようになってよかったよ」と意外な答えが返ってきました。
てっきり使い過ぎを怒られると思っていたので長男の言っていることが理解できず、どういうことか聞いてみました。すると、自分の服やバックもめったに買わないし、誰かと遊びに行くこともない。ひとりで出かけても「もったいないから」といってごはんも食べてこない。買うものは子どもの物や家族で使うものばかりなのが気になってたそうです。
長男は、私がもっと自分のためにお金を使っても良いと思っていたので、自分の好きなことにお金を使い楽しんでいるのがうれしかったそうです。長男がそんなふうに思っていたとはちっとも知りませんでした。
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