「歩けなくなる?」何もない場所でつまずき横断歩道で転倒。整形外科で判明した筋肉の意外な真実
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洗濯物や衣類から漂う「いつもと違うニオイ」が、思わぬ誤解やトラブルにつながることもあります。ニオイに悩まされた6人のリアルな体験から、家庭で起きた「ニオイ事件」を紹介します。
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夫は温泉に行くのが趣味。夫が友だちと温泉から帰宅後、ふとした瞬間に雑巾臭がし始めました。夫と「なんか臭い、なんか臭い」と言っていたのですが、次の日まで原因がわかりませんでした。
しかし翌日、洗濯物を干そうとした際に、近くにあった夫の温泉タオルがニオイの元だったことがわかりました! どうやら入浴の際に使ったタオルを持ち歩きながら、友だちと出かけたり食事をしたりしていたとのこと。帰宅後も洗わず干していたことで、雑菌が繁殖したようです。
私としては、一度雑菌が繁殖したタオルは捨ててほしいですが、夫はいまだに使っています。(佐藤はなや/20代女性・会社員)
ニオイに敏感な私。普段と違う洗剤の香りに気付き、夫の浮気を疑ってしまいました。でも実は、職場で洗濯しただけだそう。思い込みで無駄に心配してしまいました。(もこ/50代女性・アルバイト)
普段からニオイに敏感で、使用する洗剤もどんなニオイがするのかを確かめてから購入していました。それが、あるときニオイが気に入って愛用していた洗剤がリニューアルして香りが強くなり、使えなくなってしまいました。いつもの商品でも油断せず、香りを確かめるべきでした。(鈴木ちよこ/50代女性・会社員)
夫の同僚からお下がりをいただいたのですが、柔軟剤の香りがキツく、だんだん気分が悪くなってきた私。お下がりを種類別に仕分けた後は、急いで袋に入れて口をしっかり閉じました。ニオイは人によって好き嫌いあるので、洗剤や柔軟剤のニオイには気を付けようと思いました。(鈴木ミチコ/30代女性・会社員)
周りの人から「いい香りですね」と褒められていた柔軟剤。それが実母から「ニオイがきつい!」と指摘されてハッとしました。実は周りの人に迷惑をかけていたのではないかと心配になりました。家族はニオイに慣れていても、周囲への配慮が必要だと気付きました。(畑中怜/30代女性・契約社員)
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