「冬の訪れは肌でわかる!?」ズボラなアラフィフに起きがちな肌トラブル #五十路日和 25
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 日ごろからスキンケアなど美容に力を入れるおーちゃん。しかし、 …
ウーマンカレンダー woman calendar

日々、仕事と家事に追われる中で、慢性的な疲労が蓄積していた私。そんな中、以前から楽しみにしていた3泊4日の家族旅行へ出かけました。楽しかった半面、旅行後の私はまさに「生ける屍(しかばね)」状態に…。そんな私を見た夫が、ある提案をしてくれたのです。
★関連記事:足の指の間がかゆくてたまらない→まさかの診断結果に赤面!予想される感染経路は【体験談】
もともと環境が変わると、眠れなくなる体質の私。案の定、旅行中は一度もぐっすり眠ることができませんでした。それに加えて予定はびっしり。栄養ドリンクや栄養剤、コーヒーの力を借りながら、どうにか全行程を乗り切ったものの、体力は限界ギリギリでした。
旅行から戻ってようやく通常運転……どころか、旅行で後回しにしていた仕事や家事が待ち構えていました。「死ぬ気で」やり切って大きなトラブルは防げたものの、心身ともにボロボロ。完全に「生ける屍」のような状態でした。
そんな私の姿を見た夫が「来週末に新しい温浴施設がオープンするみたいなんだけど、行ってみない?」と提案してくれました。正直、オープン初日は混雑が予想されるため「人混みで疲れるし、ちょっと面倒だな…」という気持ちもありました。
しかし夫は「たまにはそういう雰囲気を味わうのも、いい気分転換になるかもよ」と言ってくれました。その言葉に背中を押され、思い切って行くことに。
実際に行ってみると、たしかに人は多かったものの、施設が広々としていたおかげで、それほどの混雑感は感じませんでした。夫と足湯に浸かったり温泉を楽しんだりして、しっかりリフレッシュ。結果的に、夫の提案を受け入れて本当によかったと、このときにはそう思っていたのです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
できものから嫌な臭いがしたことってありませんか? もしかしたらそれ、粉瘤(ふんりゅう)かもしれません。ニキビと勘違いしてしまう人もいるそうですが、専門のクリニックもあるほど患者数の...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 ふと鏡で自分の鏡を見た大日野さん。想像以上に老化していること...
続きを読む日焼け止めクリームを塗るなど、紫外線対策はしていたつもり。なのに、なぜこんなにシミが!? 私の顔はシミの無法地帯と化し、もはや隠すしかない状態になってしまいました。そんなとき、ダイ...
続きを読む40代に突入してから特に気になり出したのが「肌の乾燥」 。私はもともと乾燥肌で、普段から高保湿のスキンケア用品を選ぶようにしていました。お値段もそれなりにするので少しずつ大切に使っ...
続きを読む人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ベースづくりを見直してもファンデのノリがいまひとつ——。そ...
続きを読むインスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 日ごろからスキンケアなど美容に力を入れるおーちゃん。しかし、 …
30代のある日、首の後ろに小さな違和感を覚えました。放置してしまったしこりが徐々に悪化し、受診・切開・手術へと至った私の体験を紹介します。 ★関連記事: …
ある日、粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、表面から剥がれた角質や皮脂などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)が少し大きくなっていることに …
口紅をつけることに慣れていなかった私は、「自然に見えそう」という理由でオレンジを選びました。けれど、鏡を見た瞬間、思わず固まりました。そこには思っていた …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ベースづくりを見直してもファン …
SNSで「余った美容液はおしりに塗ると美じりになれる」という投稿を見かけ、軽い気持ちで試してみました。けれど翌日、まさかの事態に驚かされることになったの …
美容雑誌やネットで流行している美容法を次々と試しましたが、思っていたような効果は出ず、期待と違う現実に戸惑った経験があります。その中で気付いたことがあり …
初めてエステサロンで脱毛を受けたとき、思った以上の痛みに驚きました。「こんなに痛いの?」と、あまりの痛みに衝撃を受ける私に、スタッフがかけたひと言が信じ …