- 2025.12.01
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私の仕事はWebライターです。平日は5~8時間ほどパソコンを使ってWeb上の記事を作成しているせいか、慢性的な目の疲れと痛みに悩まされています。若いころはブルーライトも長時間のパソコンワークも平気でしたが、今はもうアラフィフ。朝から仕事をすれば、夕方には目の疲れや痛みが限界になることも多くなりました。そんな私が慢性的な目の疲れと痛みをスッキリ軽減できた体験談をお話しします。
★関連記事:近視と老眼で目の疲れがピークに!アラフィフが実践する目の疲れの改善策とは【体験談】

Webライターという仕事柄、1日に8時間以上もパソコンに向かってブルーライトを浴びていた私は、徐々に目の疲れを訴えるようになりました。やがて、目がズキズキと痛むようになり、頭痛や肩凝りも発症。若いころと違って、目も体も疲れやすくなっていることを身をもって思い知るのでした。
目の痛みはどんどん強くなっていき、時には仕事中にベッドに倒れ込むこともありました。そして、目の周りにイボやヘルペスもできてしまいました。かゆみや痛みで仕事どころではありませんが、それでも仕事をしなければなりません。

友人から市販のアイマスクが良いと聞いた私は、早速薬局へ。電子レンジで加熱することで蒸気が出るアイマスクを購入しました。あお向けに寝た状態でアイマスクを付けると、目の周りがポカポカ暖かくてリラックスでき、とても気持ちがよかったです。アイマスクを取った後は、たしかに目の痛みが和らいだ感覚がありました。
しかし、私の症状が重かったせいか一時しのぎにしかならず、1日経過するとまた同じような目の痛みが襲ってきました。悩んだ末に、私はパソコン画面とテレビ画面にブルーライトカットフィルムを購入。ブルーライトカットフィルムとは、ブルーライトを発する画面に張ることで、眼精疲労の原因とされるブルーライトをカットして目の疲れを軽減する効果があるとされているフィルムです。
ブルーライトカットフィルム2枚は高額で痛い出費でしたが、そのおかげで明らかに以前より目がラクになりました。ところが、長時間仕事をした日はやっぱり目の周りにズキズキ痛みが出ます。「もう年齢的に諦めるしかないのか……」そんな絶望感が私を襲いました。
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