「つぶすと強いにおいが出る」産後できた胸のできものに赤ちゃんが触りヒヤヒヤ。病院を後回しにした結果
産後の体に起きた変化に戸惑いながら、胸のあたりのできものに気付いたあの日のことを、今もよく覚えています。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」 …
ウーマンカレンダー woman calendar

ある日、ふいに強いめまいと耳鳴りに襲われ、倒れてしまいました。CT検査では異常なし。しかし、右耳の聴力が落ちており、医師からはストレスや睡眠不足、運動不足が要因かもしれないと伝えられました。
★関連記事:ひどいめまいと耳鳴りが!「15分前までは平気だったのに…」42歳で突き付けられた現実【体験談】
それは本当に突然起きた出来事でした。目覚めた瞬間から世界がぐるぐると回り、立ち上がることができず、そのまま床に倒れ込みました。耳鳴りもひどく、まるで機械音のような不快な音が頭の中で響き続けていました。
近くに脳神経外科があるので診てもらおうと、少し良くなった段階で病院へ向かいました。しかし、再びめまいがひどくなり、気付いたときには救急車で運ばれていました。後から聞いたところ、通りがかった方が救急車を呼んでくださったそうです。救急で採血と点滴、そしてCTを撮りましたが、脳には異常はありませんでした。
後日、救急で運ばれた耳鼻科を再受診し、詳しく聴力検査を受けました。そこで初めて、右耳の聴力が落ちているという事実が判明しました。救急では「メニエール病(内耳にリンパ液が過剰にたまることで起こる病気)ではないか」と言われていたのですが、医師の話では「ストレス性の難聴」だろうとのこと。聴力障害を引き起こす聴神経腫瘍などの可能性も低いとのことで安心しました。
耳が聞こえづらくなっていることには、日常生活の中ではまったく気付いていませんでした。それだけに検査結果は少なからずショックでした。原因もはっきりしたものではないので、何かのきっかけで、体が悲鳴を上げたのかもしれません。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読む私は数年前、当時小学校低学年だった娘を連れて、現在の夫と再婚しました。その後、夫との間に新たに娘が2人生まれ、家族は5人に。慌ただしくもにぎやかな毎日で、「これからもこの幸せが続く...
続きを読む産後の体に起きた変化に戸惑いながら、胸のあたりのできものに気付いたあの日のことを、今もよく覚えています。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」 …
長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。夜中に不審なチャイムを鳴らしたのは、2人組の男性だったことが …
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経な …
家族旅行のたびに荷造りや片づけをすべてひとりでこなすのは正直しんどくて、年々その負担を感じるようになっていました。そんなある日、私の何気ないひと言に、夫 …
年下の部下や理解のない上司など、職場の人間関係は厄介なことが多いですよね。そんな中でも、天職のような職場を見つけた人も。今回は、職場での人間関係の大切さ …
朝起きた瞬間から感じる違和感。それでも「大丈夫」と言い聞かせていた私の体は、もう限界のサインを出していたのかもしれません。 ★関連記事:「仕事のストレス …
私はかつて、当時の年収が約400万円だったことを理由に、交際していた女性から別れを告げられた経験があります。それから数年がたち、彼女は大企業に勤める男性 …