手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

メイクをするようになって20年以上たちますが、もっと早くメイクブラシの良さを知っていたら!という気分です。道具を変えるだけでこんなに仕上がりに差が出るとは思っていませんでした。
ブラシの良い点は余分なファンデーションが付きにくく、ヨレが防げる点です。これまでは時間がたつと深いシワに入り込んだファンデーションが悪目立ちしていましたが、ブラシを使用すると軽い仕上がりなのでその心配も軽減されます。さらに、ブラシで大きい面積を塗れるので時短になるのもうれしいポイントです。
また、お手入れも簡単。私の場合、100均で見つけたメイクブラシ専用クリーナーで週に一度洗っているだけですが、快適に使えています。
メイクブラシにはさまざまな形状、素材の物があり、どれを選べば良いかが難しいところでした。私が選んだのはアングルタイプと呼ばれるもの。「角度」を意味するアングルタイプは、斜めになった毛先の部分を使うと鼻の下など細かい部分にもぴったりと密着し、ブラシ全体を使えば肌の広い範囲をカバーできて、一石二鳥でした。
ネットの口コミを見て選び、特にクッションファンデーション用というわけではなかったのですが、使っているクッションファンデーションとのなじみも良く、とても気に入りました。
これまでなんとなくしていたメイクですが、メイクブラシを使うことで新しい自分を発見することができました。ほんの小さな変化ですが、メイクがうまくいくと気分が上がり、1日楽しく過ごせます。
今回私は、ファンデーション用のブラシを試しましたが、アイシャドウ、チーク、リップなどにも専用ブラシをそれぞれ使うと、さらに満足のいく仕上がりになるはずです。40代だからって自分を諦めず、新しいことを試してみるのは大事だなと実感しました。いずれTPOに合わせたメイクができるようになれたら良いなと思いながら、今は美容系SNSを見て楽しんでいます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/村澤綾香
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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