「気持ち悪い〜!」結婚式で新郎をいじる先輩の笑い声が響いた瞬間。会場が凍りついた理由とは
同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、 …
ウーマンカレンダー woman calendar

45歳を過ぎたころから首凝りに悩まされるようになりました。塗り薬、はり治療、置きばりをしても改善しません。ところが歯科検診をきっかけにあるものを作ってもらい、早速装着して寝たところ、ひと晩で首凝りの軽減を実感しました! 以前ほど首凝りの症状に悩まれることなく過ごしている体験談を紹介します。
★関連記事:「痛みで眠れない」45歳で肩凝りが悪化!原因は更年期!?やってよかった肩凝り対策は【体験談】
45歳を過ぎたころから、肩凝りの症状に合わせて首凝りにも悩まされるようになりました。私の場合は朝から首凝りがありました。首が凝ると頭が重く、集中力が欠けて仕事にも支障が出ます。仕事中は肩凝りや筋肉痛に効くという市販薬を首に塗る、さらに首を回すなどのストレッチをして対処していました。
その他には、首筋に置きばりを貼る、枕を頭の形に合ったものにするなどあらゆることを試しました。どうしようもなくつらいときは接骨院で首筋にはりを打ってもらうことも。はり治療をしてもらったときは、そのときはスッキリしますが、ひと晩で元通り。
マッサージグッズで首筋や肩周りをぐりぐりするなどして、自己流で対処する日々を過ごしていました。ところが、あることがきっかけで首凝りの原因を知ることになったのです。
51歳のときに自分の体の使い方を学び、セルフエクササイズを体験するワークショップに参加しました。参加の動機は運動指導をおこなうという仕事柄、スキルアップをする必要があったからです。体のあちこちに不調を抱えていた私は、ワークショップの内容に大変興味があったというのも参加の理由でした。
セミナーでは、女性には肩凝りが多いこと、肩凝りの原因、スマホ首について学びました。その中で新しく知ったことは、首と頭蓋骨をつなぐ後頭下筋というインナーマッスルが緊張したときに、首凝りの症状が出るということです。後頭下筋は首の付け根にある筋肉で、ぐりぐり押してもらうと気持ちが良い部位です。
セミナーでこの部分を緩めるエクササイズを教えてもらい、おこなってみました。すると、はり治療でもスッキリしなかった首筋が軽く感じられたのです! それからしばらく、このエクササイズをするようにしました。しかし、エクササイズを続けても、以前より首凝りがラクになったものの、解消されることはありませんでした。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む私は夫と2人で暮らすアラフォーのパート主婦です。夫は穏やかで、私の気持ちにもよく寄り添ってくれます。ただ、近くに住む義母とは価値観の違いからすれ違うことが多く、私が同居を選ばなかっ...
続きを読むブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! しかも、インターホンのカメ...
続きを読む同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、 …
妊娠22週を過ぎて、おなかもだいぶ目立つようになったころ。体調に気をつかいながら過ごしていた私に、思いも寄らない夫のひと言が飛び出し、思わず耳を疑いまし …
産後の体に起きた変化に戸惑いながら、胸のあたりのできものに気付いたあの日のことを、今もよく覚えています。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」 …
長年同居していた両親が、ある交通事故で急逝しました。気持ちの整理もつかないまま、私は涙ながらに葬儀を執りおこないました。ところが、その直後から兄夫婦の態 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。夜中に不審なチャイムを鳴らしたのは、2人組の男性だったことが …
子どもが生まれて生活は激変。ワンオペ育児に追われる私とは対照的に、自由なままの夫。ある日、限界を迎えた私がこぼした本音に対し、夫が放ったあまりに無神経な …
家族旅行のたびに荷造りや片づけをすべてひとりでこなすのは正直しんどくて、年々その負担を感じるようになっていました。そんなある日、私の何気ないひと言に、夫 …
年下の部下や理解のない上司など、職場の人間関係は厄介なことが多いですよね。そんな中でも、天職のような職場を見つけた人も。今回は、職場での人間関係の大切さ …