「子守を任されると…」孫というフィルターを通して見える娘の姿とは #五十路日和 15
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
ウーマンカレンダー woman calendar
自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
義祖母が他界してからは、盆暮れや正月に義父宅へお線香をあげに行っています。ですが、そのたびに、その娘さんの存在を思うと複雑な気持ちが湧き上がります。夫を育てるときに援助がなかったことや、結婚前にも助けがなかったことを思い出してしまうからです。今ではお小遣いという形で少しお金をいただくこともありますが、心のモヤモヤは消えずに残っています。
過去の出来事や義父の周囲の人との関わりに、今も心が晴れない自分がいます。近しい関係だからこそ、気持ちの整理が難しいこともあるのだと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:馬場ゆう/30代女性・個人事業者
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
★このジャンルの人気マンガを読む>>
★関連記事:義両親の仰天発言!「何様?」と思わず叫びたくなる、義両親のトンデモ言動録
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
日本語教師をしている20代後半の娘に結婚が決まり、挙式の日を楽しみにしていた私。相手は、A男さんという大手企業に勤める会社員の方でした。ところが、結婚式を目前に控えたある日、娘から...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? 布団の中...
続きを読むある日、単身赴任中の私のもとに、母から慌てた様子の電話が入りました。孫、つまり私の娘に緊急事態が起きているというのです。話を聞くと、子どもと一緒にいるはずの妻がその場におらず、母も...
続きを読む私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む私は最近、恋人のA子と婚約したばかり。その日は初めての両家顔合わせの日でした。彼女の両親は公務員の仕事をされており、厳格な家庭だと聞いていたので、かなり緊張していました。 ★関連記...
続きを読む戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
目次 1. 慣れない連日出勤 2. 突然のめまい 3. 病院に行くと 4. まとめ 病院に行くと 何年か前にも同じような症状で点滴をしたことがありました …
キラキラ靴下に限らず、パンツやスカートでも丈が長すぎると裾につまずいて危険なときが! 今までならちょっとつまずいても、転ばないようになんとか態勢を保って …
目次 1. 1度目の骨折で救急車に乗る 2. 2度目の骨折は自宅で 3. 二度あることは三度ある!?人生観が変わるけがの体験 4. まとめ 二度あること …
目次 1. 「特別感」という雰囲気の中でつい… 2. 「送料無料」の言葉に惹かれてつい… 3. 友人の言葉に背中を押されて購入するも… 4. まとめ 友 …
目次 1. 留守中に起きた思わぬ出来事 2. 実はひそかに使っていた 3. 移動手段を失った不便さ 4. まとめ 移動手段を失った不便さ 田舎で車を持っ …
目次 1. 義祖母に育てられた夫の過去 2. 義父との再会と新たな家族 3. 今も残る心のモヤモヤ 4. まとめ 今も残る心のモヤモヤ 義祖母が他界して …
目次 1. 義実家への報告の日 2. 兄たちの意外なひと言 3. 義母の喜びと新しい関係 4. まとめ 義母の喜びと新しい関係 最終的に2人の兄も結婚が …