- 2025.11.12
- アンチエイジング, 肌のお悩み, スキンケア, 首のシワ, アラフィフファッション,
「あれ?首イボが取れた!?」10個もできていたイボがシートベルトに直撃した結果、予想外の展開に
目次 1. 首に貼っていたばんそうこうを剥がすと… 2. 40代のスキンケアに必要なのは? 3. 老いたことを受け入れた日、選ぶ洋服にも変化が 4. ま …
ウーマンカレンダー woman calendar

若いころは痩せていて、色も白かった私。露出が多めで女性らしいファッションが好きだったのですが……。
年を取って体重が20kgくらい増えても服の好みは変わらず、デコルテが大きく開いている服が好きでよく着ていました。年を取ると目も悪くなってきて、自分の体の変化には本当は気付いていても見て見ぬふりをしていたように思います。
顔のシミはメイクで直せても、首のシワは隠せないという現実を50代後半になってやっと受け入れ、それからは目立たないファッションをするようになりました。地味にするというのではなく、シンプルになったというイメージです。
また、年を重ねても美しい姿勢を意識するだけで若々しい印象が保てると感じるので、いくつになっても美しい姿勢が保てるよう食事や運動にも気を付けたいと思います。
◇◇◇◇◇
若いときはいろいろと冒険して、ファッションもメイクも自分に合うものを見つけながら、年を重ねて理想の自分に近づくというのが理想です。そのときに一番大切なことは、美しい姿勢を保つこと。そのために日々努力したいと思います。
著者:吉田かなえ/50代女性・主婦
基礎化粧品を見直したり、肌以外のところで勝負したり。キレイになる手立てはさまざまあることがわかりました。紹介したエピソードはすべてがマネできるものではありませんが、肌改善のヒントに役立ててみてくださいね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、つわりはあったものの体調はおおむね順調で、無事に臨月...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子を妊娠中、初期につわりはあったものの体調はおおむね順調で、無...
続きを読む2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症したときの体験を描いたマンガ。 萩原さとこさんは第2子妊娠中、体調はおおむね順調でしたが、ある日食事中に脈の違和感...
続きを読む脱毛サロンやアパレル業界での実務経験をもつすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。 小さいころから家族に「ワキガなんじゃ?」と言われてきたみさき...
続きを読む私は夫と恋愛結婚し、マンションで2人暮らしをしています。結婚当初は夫婦仲も良く、穏やかで幸せな新婚生活でした。けれど、近くに住む義父母の家に招かれるたびに、私は少し気が重くなるよう...
続きを読む目次 1. 首に貼っていたばんそうこうを剥がすと… 2. 40代のスキンケアに必要なのは? 3. 老いたことを受け入れた日、選ぶ洋服にも変化が 4. ま …
大阪・関西万博の夜、車椅子で花火を見に行きました。会場は想像以上の人であふれ、思うように進めず焦る瞬間も。それでも、あの夜の出来事は今も心に残っています …
毎月コースで通っていたエステ。私のちょっとした不器用さがきっかけで、エステティシャンの方の「新たなルーティン」が生まれました。 ★関連記事:医薬品メーカ …
親戚の披露宴で、思いも寄らない出来事がありました。予想外の瞬間に立ち会えたことが、今でも忘れられない思い出になっています。 ★関連記事:「なんで今日に限 …
臨月に入り、出産前の身支度を整えようと、私は地元の人気美容室を予約しました。SNSでたびたび見かける話題のお店で、「ここなら間違いない」と期待していまし …
目次 1. 面接で感じた小さな違和感 2. 祖母の態度が一変した瞬間 3. 明らかになった過去 明らかになった過去 帰宅後、私は祖母に理由を尋ねました。 …
姉がこぼした「自分の親の介護はしなかった」という言葉は、介護士だからこそ言えることで、印象に残りました。そして、すぐに「父のはからい」というナイスな返し …
におい対策に追われる生活も、もう20年……。ある日私は、はたと気が付きました。「こんな生活、いつまで続くの?」と……。そして、「治療=手術」を受けると決 …