「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
目次 1. 慣れたつもりの自己処理 2. いつもと違う変化に気付いた日 3. 調べて知った「やってはいけないこと」 4. まとめ 調べて知った「やっては …
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

若いころは痩せていて、色も白かった私。露出が多めで女性らしいファッションが好きだったのですが……。
年を取って体重が20kgくらい増えても服の好みは変わらず、デコルテが大きく開いている服が好きでよく着ていました。年を取ると目も悪くなってきて、自分の体の変化には本当は気付いていても見て見ぬふりをしていたように思います。
顔のシミはメイクで直せても、首のシワは隠せないという現実を50代後半になってやっと受け入れ、それからは目立たないファッションをするようになりました。地味にするというのではなく、シンプルになったというイメージです。
また、年を重ねても美しい姿勢を意識するだけで若々しい印象が保てると感じるので、いくつになっても美しい姿勢が保てるよう食事や運動にも気を付けたいと思います。
◇◇◇◇◇
若いときはいろいろと冒険して、ファッションもメイクも自分に合うものを見つけながら、年を重ねて理想の自分に近づくというのが理想です。そのときに一番大切なことは、美しい姿勢を保つこと。そのために日々努力したいと思います。
著者:吉田かなえ/50代女性・主婦
基礎化粧品を見直したり、肌以外のところで勝負したり。キレイになる手立てはさまざまあることがわかりました。紹介したエピソードはすべてがマネできるものではありませんが、肌改善のヒントに役立ててみてくださいね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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