「ニキビだと思って放置」できものが腫れて激痛も!受診後に切開することになったできものの正体は
30代のある日、首の後ろに小さな違和感を覚えました。放置してしまったしこりが徐々に悪化し、受診・切開・手術へと至った私の体験を紹介します。 ★関連記事: …
ウーマンカレンダー woman calendar

30代のある日、首の後ろに小さな違和感を覚えました。放置してしまったしこりが徐々に悪化し、受診・切開・手術へと至った私の体験を紹介します。
★関連記事:「何これ!?左肩にゴルフボールほどのできものが…」恐怖と驚きの受診結果は【体験談】
30代のころ、首の後ろに小さなできものができて、触るとしこりのように感じました。最初は痛みもなく「大きめのニキビかな」と放っておいたのですが、数カ月で徐々に大きくなり、ある日、強い赤みと腫れ、そしてひどい痛みに襲われました。寝返りを打つだけでもズキズキして仕事に集中できず、意を決して皮膚科を受診しました。
受診の結果は「粉瘤(ふんりゅう:皮膚の下に袋状ののう胞ができ、皮脂や角質がたまる状態)が炎症を起こしている」という診断で、すぐに切開して膿を出す処置を受けました。処置は短時間で終わったものの、膿のにおいが強く、長く放置してしまった自分を悔やみました。通院を続けながら、炎症の不快さと後悔が心に残りました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
年齢を重ねると、肌が乾燥するのは仕方がないと思っていました。ただ5年ほど前に、乾燥がひどくなったと自覚させられる出来事がありました。足のすねや背中がかゆくなるのをはじめとして、ある...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 ふと鏡で自分の鏡を見た大日野さん。想像以上に老化していること...
続きを読む41歳から、肌荒れに悩むようになりました。さらには感染対策でマスクを着用する頻度が増え、「マスクを着用すると肌が荒れる。でも、マスクをはずすと肌荒れが目立ってしまう」と悩むように。...
続きを読むある日、粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、表面から剥がれた角質や皮脂などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)が少し大きくなっていることに気付きました。気のせいかと思...
続きを読む30代のある日、首の後ろに小さな違和感を覚えました。放置してしまったしこりが徐々に悪化し、受診・切開・手術へと至った私の体験を紹介します。 ★関連記事: …
ある日、粉瘤(ふんりゅう/皮膚の下に袋状ののう腫ができ、表面から剥がれた角質や皮脂などの老廃物が袋の中にたまってできた腫瘍)が少し大きくなっていることに …
口紅をつけることに慣れていなかった私は、「自然に見えそう」という理由でオレンジを選びました。けれど、鏡を見た瞬間、思わず固まりました。そこには思っていた …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 ベースづくりを見直してもファン …
SNSで「余った美容液はおしりに塗ると美じりになれる」という投稿を見かけ、軽い気持ちで試してみました。けれど翌日、まさかの事態に驚かされることになったの …
美容雑誌やネットで流行している美容法を次々と試しましたが、思っていたような効果は出ず、期待と違う現実に戸惑った経験があります。その中で気付いたことがあり …
初めてエステサロンで脱毛を受けたとき、思った以上の痛みに驚きました。「こんなに痛いの?」と、あまりの痛みに衝撃を受ける私に、スタッフがかけたひと言が信じ …
「やっぱり自然の力で肌を整えたい」という思いから、私は市販の化粧品ではなく「手作りスキンケア」に挑戦してみました。けれど、思い描いていたほどの効果は得ら …