「病院に行くまでもない」肩の違和感を放置。半年後には服も着られない不自由な生活に陥った私
40代半ばから婦人科疾患がある私は、以来、49歳になるまでホルモンバランスの乱れや貧血に悩んでいました。そうした体の不調がようやく治まって来たころに、突 …
ウーマンカレンダー woman calendar
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんは、アラフィフ女子の日常についてマンガにされています。思わず共感したり、笑ってしまうマンガばかり。
今回は、秋めいてきたと感じることについて。いろいろなことで秋を感じるけど、夫の体でも感じることがあるそうで……。
★前回:「結局こうなる…」ワクチン接種後の発熱に備えて買ったのにw #アラフィフの日常 33




こんにちは、アラフィフイラストレーター&漫画家のフカザワナオコです。
まだ昼間は暑い日もありますが、朝晩はもうすっかり涼しくなってきましたねー。
真夏はエアコンと扇風機のダブルでなんとかしのいでましたが、最近では何もつけないでも心地良く過ごせる時間が増えてきて。
生ごみもどうしても夏場はにおいが気になったけど、最近はもうすっかりさわやか〜。
季節が変わってきたんだなーって、しみじみ感じています。
そして夫の手足の冷えにも、秋を感じずにはいられません。
夫は超がつくほどの冷え性で、秋冬になると途端に手足が冷えるんですよね(春夏は割と平気)。
真冬ともなると大理石のような冷たさで「この人大丈夫!?」って心配になるけど、夫いわくそうものなのだそう。
夜とか涼しいと、夫の手足もめちゃくちゃひんやりしていて「あー、ほんとに夏終わったんだなぁ。秋なんだなぁ」って思ってしまいます。
夫もあれこれ試して、体質改善しようとしているそうなのだけど、その体質改善が難しいのだとか。
冷え性ってなかなか手強いですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 開腹手術で子宮全摘することになったもずくさん。医師から寄り添いの言葉を...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む小さいころに両親を事故で亡くした私は、姉に育てられてきました。姉は学生のころから働き始め、生活の中心をほとんど私に置いてくれていた人です。私は社会人になってからようやく安定した職に...
続きを読む40代半ばから婦人科疾患がある私は、以来、49歳になるまでホルモンバランスの乱れや貧血に悩んでいました。そうした体の不調がようやく治まって来たころに、突 …
夫が「友人の結婚式に行ってくる」と言って出かけました。笑顔で送り出した私でしたが、数日後、クレジットカードの明細を見て、胸の奥が冷たくなる出来事がありま …
私は30代の会社員です。自分で言うのも情けない話ですが、結婚生活の中で次第に妻の顔色ばかりうかがうようになり、生活費を渡すだけの存在のように感じることが …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむことになり、娘の主観で進めた片付けは母 …
ブロガーのほや助さんによる、フォロワーさんが大学生のころに遭遇した恐怖体験談を描いたマンガ。大学生のときのこと。ベッドに入る寸前にチャイムが鳴りドキッ! …
産後の心と体に余裕がなかったころ、夫にフードデリバリーを頼むようお願いしました。しかし、届いたその中身に思わず感情が爆発してしまった日の出来事です。 ★ …
故人との大切な別れの場で、予期せぬハプニングに見舞われると焦ってしまいますよね。今回のエピソードは誰にでも起こりうるアクシデントだと思います。そのときの …
毎年、人間ドックを受けています。前々回の人間ドックで、緑内障の検査を定期的に受けるようにと指導された私は、それから年に1回は眼科で検診を受け、大きな異常 …