「先生が2人いる?」交代で治療する医師たち。通院1カ月気付いた違和感の正体 #銀歯の下の悲劇 4
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ある朝、顔を洗おうと洗面所に向かったとき、鏡に映った自分の額を見てびっくりしました。蚊に刺されたときの3倍くらいはありそうな、ボコッと大きく腫れたしこりができていたんです。目のすぐ近くまで膨れていて、「何これ?」と目を疑うほどでした。
ちょうど親戚に病気に詳しい人がいたので写真を送ってみたら、「それ、帯状疱疹じゃない?」とのこと。しかも目の近くにできると最悪、失明の可能性もあると聞いて、恐怖で一気に血の気が引きました。
すぐに職場の先輩に連絡してお休みをもらい、急いで病院へ。診察の結果、やっぱり「帯状疱疹」でした。ごく初期の段階で、飲み薬だけで治療を始められたのが幸運でした。
本当に怖かったです。特に「失明するかも」という言葉が頭にこびりついて、しばらく不安でいっぱいでした。でも、早めに行動できたことで重症化を防げたし、休みを快く取らせてくれた先輩には心から感謝しています。
◇◇◇◇◇
今回のことで思ったのは、知らない病気って本当にたくさんあるんだなということ。まさか自分が、というようなことが突然起こる。だからこそ、少しでも「あれ?」と感じたら、すぐに誰かに相談したり、病院に行ってみることは大事なんだなと実感しました。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:田中かよ/40代女性・アルバイト
イラスト/sawawa
体の変化や加齢などで体力や免疫力が落ちたりすると、不調や病気を起こしやすくなります。元気でバリバリ活動しているときほど、体のメンテナンスを怠りがち。ゆっくり休む時間を作るなどして、自分自身を労わるようにすると良いですね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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