「腹部エコーでは不十分?」沈黙の臓器と呼ばれる卵巣。術後に下した決断は #子宮全摘後のリアル 2
私は手術で頸部を含め子宮をすべて摘出しましたが、卵巣は残っています。そのため、改めて卵巣の検査を受けることにしました。 これまで卵巣は腹部エコーによる検 …
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私は手術で頸部を含め子宮をすべて摘出しましたが、卵巣は残っています。そのため、改めて卵巣の検査を受けることにしました。
これまで卵巣は腹部エコーによる検査を受けてきましたが、詳しく調べてみると、卵巣は「経腟エコー」のほうがより細部まで確認しやすいそうです。卵巣は「沈黙の臓器」と呼ばれ、病気がある程度進行するまで自覚症状が現れにくいと言われています。だからこそ、より精度の高い経腟エコーでしっかり診てもらうと安心だと感じました。
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一般的に自治体の検診では「卵巣がん」は対象外となっているので、子宮頸がん検診などの際にオプションとして追加するなど、「自分から一歩踏み込んだ検診」を意識することが大切です。臓器の数だけ病気の可能性はある……と考えると、改めて検診の重要性を感じます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
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