「どう?ステキでしょ?」人の容姿に厳しい先輩が自信満々で登場!ムースで固めた髪型に驚き
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もともと私は緊張するタイプ。朝早く起きてお弁当を用意して、子どもに持たせなければならない学校の遠足や社会科見学……その前の日から翌朝起きられるか不安で何度も何度も起きてしまうようなことがよくありました。
ただ最近は、遠足前というわけでもないのに途中で覚醒し、スマホを見るとまだ2時、まだ4時。朝までぶっ続けで眠れず、2時間刻みぐらいで起きていることに気付きました。
結局、朝シャキッと起きるために夜早く寝ても、真夜中に何度も起きてしまいます。眠りが浅いせいか昼間も常に疲労感でいっぱい。とにかく深い眠りをと思って、今まで興奮や緊張で眠れなくなると飲んでいた睡眠サポートサプリを試しましたが、今回はまったく手応えが感じられず……。もうサプリメントで対処するレベルを超えたのかもと感じました。
夜の眠さも、生理前のときのように耐えられないほど眠い……。生理のときと同じような強烈な眠さだと気が付いて初めて、ひょっとしたら更年期症状の一つかもしれないと思うに至りました。ネットで検索するとやはり、不眠や中途覚醒は更年期症状の一つと書いてあります。
内科に行って相談し、短時間作用型の睡眠導入剤を処方してもらいました。就寝前に睡眠導入剤を飲むと、なんだかぼうっとしてまぶたを開くのもおっくうになり、気付いたら朝になっていました。
中途覚醒がなくなり、しっかり眠れて疲れも取れている気がします。当初、1錠を処方されていたのですが、起床時のあまりの眠気からきっと私には量が多すぎると考え、医師に相談して半分に割って飲むことに。医師からは「半錠でいいなら、しばらく続けてみましょう」と言ってもらっていたので、2週間ほど、毎晩半錠をずっと飲み続けています。
夜すんなり眠れて一度も起きずに朝を迎え、すっきりと朝から活動できる……そんなことすら難しくなったかと思うとがっくりきますが、これが加齢なんでしょうね。
「不眠なんて無縁」と思っていましたが、仕事に支障が出て初めて、根性では解決できない悩みだと痛感しました。サプリでは補いきれず、医療の力を借りることでようやくひと息つけた気がします。
「早く寝なきゃ」と思いつつ、昼寝の分を夜に取り返そうと無理な夜更かしをする悪循環もありましたが、薬でリズムを整えることで、体と向き合う余裕が生まれました。加齢にがっくりもしますが、若いころと同じように頑張るのではなく、今の体調に合わせて生活を再構築する時期なのだと思います。自分に合ったペースを見つけることが、更年期を穏やかに過ごすための大切な一歩だと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:宮原 真子/40代主婦。夫と小学生2人、物忘れがひどくなりつつある実母との生活。高齢で産んだ子どもはまだまだ手がかかり、てんやわんやのワンオペ状態。疲れやすく作業効率も落ちてきて、目はしょぼしょぼで白髪もしっかり。家族に隠れてお菓子を食べながらサスペンスドラマを見ているときだけが唯一の休息。
マンガ/しおみなおこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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