30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、勝負パンツについてのお話。大日野さんにとっての勝負パンツは、彼とのお泊りデート用♡というわけではないようで……。
★前回:「要領悪くない?」白髪混じりのアラフォー、抜け毛の叫び #くそ地味系40代独身女子 33

どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
個人的には絶滅してほしいコンテンツ「彼と大事な日は勝負パンツ」ですが……。
広くは、外せない商談など「ここぞ! というときはこのパンツ」と験担ぎの意味もあるようですね。
くそ地味アラフォー独女(彼氏なし)としては、中年女の大敵「冷え」にも打ち勝つイメージで、勝負パンツは股上深め&暖色系のパンツが増えました。子宮が活性化しそうだし(笑)。
暖色系のパンツをはいていると、寒色系やモノクロパンツよりやっぱりちょっと暖かいような気がするんですよね。
気のせい? いやいや、その「気がする」のが験担ぎ。
★関連記事:「シワシワやん…」ズボラ×五十路に起きがちな肌トラブル #五十路日和 25