「やっと休める」渋滞で3時間かけて初義実家へ。クタクタの私を待っていた予想外の現実とは
初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、ほど遠い現実 …
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こんにちは、生まれて半世紀を過ぎた月野まるです。
私がよく行くスーパーでのお話です。
売り場の隅っこで、実演販売というわけでもなく、商品をおすすめしている店員らしきおじさんがいました。
近くで商品を見ていると、誰かが何かを落としたようで、「あっ、おねえさん落ちましたよ!」と背後からおじさんの声が。
おねえさん? 私(51歳)のことではないよね!?
ここで振り向いたら自分がおねえさんと認めたことになる。それは恥ずかしい。
でも、あまりにも「お姉さん?」と何度も呼ぶので、「私、何か落とした!?」と振り返ったのですが、別の人のことでした……。
その後もおじさんは「絶対おいしいから! お姉さん!」「買うしかないよ、お姉さん!」と、セールストークに挟んで「お姉さん」を連呼。
そんなこと言われたら近寄りづらいわ(笑)。
結局私を含め、年齢高めのご婦人方はその場をそっと立ち去ったのです。
おじさんの後ろにあった商品を見たかったのに……!
そういえば、おじさんは何を売っていたんだ? ほぼ「おいしい」しかセールストークをしていなかったため、謎を残したままその日はお買い物を終えました(笑)。
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