「まさか私が?」更年期のストレスでドカ食いの日々。50代で突然下った診断とは
更年期のストレスを紛らわせるように食べ続けていたら、ある日突然「糖尿病」と診断されてしまいました。そんな私の体験と学びをお話しします。 ★関連記事:40 …
ウーマンカレンダー woman calendar

今年のユニクロの春夏コレクションに「Uniform Blue」が登場。インディゴカラーが持つさまざまな表情や色合いを生かしたラインで、ジェンダーレスに着られるアイテムが豊富。なかでも個人的なイチオシは「インディゴカーディガン」3,990円。スウェットは体型を拾いがちですが、これは違うんです! ファッション誌の編集部出身で、“ババアファッション”の書籍も作ってきた中田ぷうが徹底紹介します。

冬から春への端境期である今。セーターだと暑いし、でもロンTやシャツ1枚では寒い……そんな洋服選びが難しいこの時期、スウェットが大活躍! しかし、ここで問題が……。何しろボディラインが崩れてきた私たちアラフィフおばさんがスウェットを着ると、“部屋着”か“パジャマ”にしか見えないんですね(特にグレーのスウェット)。しかもスウェットは厚みがあるため、体型を“まんま”拾ってくれる素材。
太って見えること間違いなし!なんです。とはいえ、着ていてラクちんですし、洗濯も簡単。肌寒いときにちょっと羽織るのに便利なアイテム。
そこで探しに探して、「これだ!」と思ったのが、この「インディゴカーディガン」! スウェット地にインディゴの加工を施したカーディガンなのですが
Vネック
前ボタン
2つの要素のおかげで、体型を“目くらまし”してくれるのです。
Vネックは首周りとデコルテに抜け感を与え、スッキリと見せてくれますし、前ボタンがあることで縦のラインを強調。おなかの丸みやぽっこり感をカバーしてくれます。
そしてこの色! やはり日本人って暖色系よりも寒色系の洋服を着るのに慣れているので、手持ちの服と合わせやすいんですよね。
ちなみにネットを見ているとMやLサイズを買っている若い女性たちが多いのですが、彼女たちは若さあふれるスレンダーなボディに、ゆるっ&ダボッと着るからかわいいのであって、私たちアラフィフのおばさんがこれをゆるっと着たら、やっぱり“部屋着”に格下げされちゃうんですよ~(涙)!
ですのでここはジャストサイズを選び、きちんと感を残して着るのが正解。私もじっくり試着してSサイズにしました。
次章ではコーディネイト例を紹介します。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳の子宮頸がん検診の経腟エコー検査(経腟超音波検査)が苦痛だったこ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると、複数の子宮筋腫が見つかり、...
続きを読む更年期のストレスを紛らわせるように食べ続けていたら、ある日突然「糖尿病」と診断されてしまいました。そんな私の体験と学びをお話しします。 ★関連記事:40 …
久しぶりに友人と会う日が近づくと、私は決まってクローゼットの前で立ち尽くしてしまいます。何を着たらいいのか、まったくわからなくなるのです。 ★関連記事: …
病気で妻を亡くしてから、私は5歳の娘を育てるシングルファーザーになりました。仕事と家事、育児をひとりでこなさなければならず毎日が慌ただしいものの、娘の存 …
私は夫と高校生の息子と暮らす専業主婦です。明るく真面目な性格だった息子が、少し前から突然登校できなくなってしまいました。成績も良く友人関係も良好だったた …
いつから始まったのかは明確ではありませんが、電車に乗るとしばらくしてトイレに行きたくなることがありました。我慢できなくて途中下車することも度々あり、出か …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 数年前の夏、当時70代の母が新型コロナウイルウイルスに感染し …
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。子宮全摘手術を終えたもずくさん。術後の経過も …
小学生のころ、母のアイラインが妙にギザギザしているのを見て「なんで鏡をちゃんと見ないんだろう」と思っていた私。ところが最近、その言葉がまるでブーメランの …