- 2024.11.25
- あさうえさい, 40代のファッション, 体型維持,
「体が大きくて丸い…!」鏡に映る自分に衝撃!洋服を見直した結果【体験談】
目次 1. 似合わないことに気付いたきっかけとは 2. 自分に似合う服を知ることが大切 3. ファッションを変更している最中 4. まとめ ファッション …
ウーマンカレンダー woman calendar
夫と出かけた翌日は、形成外科で右胸の傷を見てもらいに行きました。
バスに乗って病院へ向かったのですが、乗車口の段差もうまく上れたし、立っていても揺れに耐えられました。普段ならなんてことない動作もそれなりに力が必要なのだと気付きました。
形成外科では手術の執刀をしてくれた先生と、入院中に経過を見てくれていた先生の両方がいました。
右胸の傷で2cmくらい壊死しているところがあったので、退院後は毎日シャワー後に軟膏を塗っていました。
最初は薄黒くてカサカサしていたのですが、だんだん黒いものが取れていきました。それから壊死していた部分がへこんで白い何かが見えていました。
この変化が良いのか悪いのか自分ではわからなかったのですが、先生方が「ちゃんと治ってるね!」と言ってくれたのでひと安心〜!
左太ももにバンドを巻いていたのですが、どうやらキツく巻き過ぎていたみたいで柔らかい包帯に変えてもらいました。
術後20日目。私は喉にちょっと違和感があることに悩んでいました。
というのも、手術をしていた約9時間の間、私は気管挿入をしていました。手術の直後はまったく声が出ず、ささやくようにしか話せず……。
カスカスではあったものの、その日のうちに声は出せるようになりました。翌日はもっと声を出しやすくなりましたが、すぐに裏返ってしまい話がしにくかったです。
その後は喉元を締めつけられるような不快感があったり空咳が出たりしていたので、のど飴をなめまくって過ごしました(笑)。
術後6日目には安定して普通の声で話ができるようになっていました。
術後20日目になって時々声が裏返ってしまうことがあるものの、喉は良くなってきていて違和感を覚えるけれど大きな問題はありませんでした。
ー--------------
入院中、退院後にやりたいことを考えていたというこほこさん。手術や治療を頑張るために楽しみを作っておくといいかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
★関連記事:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教団体の会合に行くことになった...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私の夫は、弁護士になるべく浪人中の実の弟に毎月仕送りを継続。私も、努力をしている義弟に協力すべくできる限りのことはしてきました。しかし、仕送りのために私たちの生活も苦しくなり、つい...
続きを読む現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 実は某宗教団体の会員だった彼。誘われて出向いた会合は、オムニウッチ...
続きを読む長男の私は久しぶりに母と会えるお盆を楽しみにしていました。しかし、妻と一緒に帰省すると何だか母の様子がおかしいのです。さらに妻も母に嫌われていると言いだし、先に都内に帰ると出て行っ...
続きを読む目次 1. 似合わないことに気付いたきっかけとは 2. 自分に似合う服を知ることが大切 3. ファッションを変更している最中 4. まとめ ファッション …
グラフィックデザイナーで一児の母のなつきちさんが体験した、人間ドックで子宮筋腫について指摘されたことについてのマンガ。 人間ドックの婦人科検診で、「子宮 …
目次 1. 突然の裏切り 2. ショックの中で… 3. 「予感」通りの展開に 「予感」通りの展開に 1カ月ほどが過ぎ……。元・親友から「お願い、助けて! …
目次 1. 繰り返す症状…原因は大腸がんだった 2. 便秘と腰痛を放置していた後悔の念 3. 治療を終えたその後の行く末は…… 4. まとめ 治療を終え …
ある日、家の中がうんちのようなにおいがすることに気付きました。そのにおいの元を探してもなかなか見つかりません。そのにおいの原因はまさかのものでした。 ★ …
目次 1. 熱しやすく冷めやすい義兄 2. すぐに他の物に目移り 3. 処理をするのは…私!? 4. まとめ 処理をするのは…私!? そして、私が一番困 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は顔のむくみについてお届けします。 ★前の話 朝、鏡 …