43歳、夕方には脚がむくみ痛みも。運動嫌いが2万円の機器を導入し3カ月続けた結果、体に起きた変化
現在の仕事を始めて4年が過ぎ43歳になったころ、夕方になると脚のむくみが気になり始めました。最初は、立ち仕事だから仕方ないと軽く考えて、夜、湯船の中でマ …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
職場のストレスにより体にじんましんが出てしまったるるさんの夫Mさん。かゆがる夫のためを思い、るるさんは水ぶくれをつぶしてしまい……。
★関連記事:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1





こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
数年前、Mは職場の人員不足や業務の多さ、上司からのパワハラなど仕事で大きなストレスを抱えていました。
それが原因なのか、ある日おなかから腰のあたりにじんましんができてしまいました。5〜6cm幅のものが4つもできており、水ぶくれもたくさんできていました。
赤くただれた患部は、見ているだけの私ですら痛かゆそう……。
家にあった市販薬を塗ったものの改善の兆しは見えず……水ぶくれは膨らむ一方でした。水ぶくれの中の汁がかゆみの原因だと思ったので、水ぶくれをつぶすことにしました。
ライターで炙って消毒した針で患部を刺し、水ぶくれの中の汁を抜きました。
過去に私に水ぶくれができたときと同じ処置をしたのですが、私はそれで症状が良くなったのでMもかゆさがマシになるだろうと思い自己処理をおこないました。
しかしその数日後、自己処理をした患部はよりひどい状態に……。
ネットで水ぶくれの処置について調べるも、私がおこなった処置が正しいのか間違っているのかさまざまな意見が多くあり、わからなくなってしまいました。
安易に処置してしまったことをMに詫び、今の状態を聞いてみると相変わらず「痛がゆい」とのことでした。
ー--------------
早く良くなってほしいという一心で自己処理をしてしまったるるさん。場合によっては症状が悪化する可能性もあるので、自己処理をする前に病院を受診するようにしてください。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★関連記事:「電話がつながらない!」定期購入とは思わず、通販を利用した父は… #老親の通販トラブル 1
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は在宅で翻訳の仕事をしている38歳の兼業主婦です。夫は中学2年生の娘・A子ちゃんを育てていたシングルファザー。前妻を病気で亡くしており、再婚にあたっては「母親のように接してくれた...
続きを読む私は36歳。中小企業で働いており、最近、再婚しました。相手は40歳の男性で、前の奥さんを早くに亡くした人です。彼には21歳になる娘のA子さんがいて、再婚当初は「3人で楽しく暮らして...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む現在の仕事を始めて4年が過ぎ43歳になったころ、夕方になると脚のむくみが気になり始めました。最初は、立ち仕事だから仕方ないと軽く考えて、夜、湯船の中でマ …
経営者になったばかりの夫が、仕事関係の飲み会に頻繁に出かけるようになりました。最初は「人脈づくりも大切」と思い、何も言わずに見守っていましたが、最近では …
もともと家族との折り合いが悪く、高校を卒業してすぐに家を出た私。実家とは長い間ほとんど連絡を取っていませんでした。そんなある日、SNSで大学時代の友人・ …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 50代ともなると、実感し始めるのが体の衰えや不調。アラフィフ …
2児の母の萩原さとこさんが第2子妊娠中の27歳のとき、不整脈を発症した体験を描いたマンガ。 当時、萩原さとこさんは第2子妊娠中で、初期はつわりがつらかっ …
私は、三姉妹を育てる30代後半の母親です。あるとき、ママ友に勧められて見たテレビ番組がきっかけで、K-POPアイドルグループにどハマり。CDを購入したり …
信じられない主張をする人、理不尽な要求を突きつける人……私たちの生活には、できれば関わりたくない「厄介な人」が潜んでいるもの。そんな人間関係のトラブルに …
彼に「絶対似合うよ!」と渡された服。でも鏡に映る自分を見て、なんだかモヤッとしたことがありました。それ以来、私は服を選ぶときに決めていることがあります。 …