「子連れ出勤なんて非常識」と責める同期…シングルの私が休日出勤で娘を連れて行くと女社長が
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3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガ連載「43歳で腎がんになった話」

ちょっとだけ疑われてます?
だって、鎮痛剤は効かないし……。まさかの3連休でごめんなさい。土日を入れたら5連休!
さすがにこの日はヨーグルトくらいのものから食べれるようになって、食べたらちょっと元気が出てきました。ただ、4日も食べてない割に体重がそんな減ってない……。
一時は、もしかして私このまま退社?と思うほどに起きられなかったけど、次の日にはすっかり元気になり、出勤。
職場で心配されつつ、週の残り2日をどうにか乗り切り、次の診察日を待つ間に、どうしてもいろいろ考えてしまう。
やっぱり、がんかなぁ……。
がんなんだろうなぁ…
違ったらラッキーだけど……。
でも、がんなんて珍しくないし、手術して元気になっている人もたくさんいる。
でも43歳ってちょっと早いな……。
若いと進行が早いって言うし、というか、症状が出ている時点で結構進行しているんじゃ?
初期って多分、健康診断で初めてわかるやつだよね?
まあ、腎臓がんは市のがん検診でも診ないから、どっちみちわからなかったか……。
何をしていても、意識の隅っこには「がん」という言葉が……。
あまり考えないようにしてるけど、スマホを手に取ればなんでもわかってしまうこのご時世。
ついつい、見ちゃうよね!

知れば知るほど、怖い。
かといって、知らないままでも怖いので、調べるのはほどほどにしておこう……。
そして、1週間後、がん宣告を受ける覚悟を胸に診察に臨む。
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自分は「がんなのではないか」と気になり、スマホで調べてどんどん怖くなってきたマメ子さん。皆さんも自分の症状や体調が気になって、検索がやめられなかったことはありませんか?
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
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