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3児の母でブロガーのマメ子さんによる、43歳で腎がんになった体験を描いたマンガ連載「43歳で腎がんになった話」

覚悟していたし、ショックは意外となく、「ああ、やっぱりがんなのか……」という感じ。
でも、結果が今日わかったおかげで、次の検査の予定も早く入れられる。
次は、骨シンチという検査をすることになった。
がんとわかって覚悟が決まったというか、もやもやが晴れてすっきりしたというか、とにかく病院のあとというのはおなかが減る。
8時に病院に入って、検査and診察を3セットしたのでもう14時半だった。

「好きなもの、食べていいです」って先生も言ってたし(一応スープは残します)。
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腎がんに間違いないと告知されたマメ子さん。覚悟をしていたのでショックはなかったそうですが、結果がわかったことで次の検査の予定が早く入れられるという前向きな気持ちになれたのはよかったですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
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★1話から読む:「えっ? 血尿かも?」脇腹が痛く、頭痛に吐き気、悪寒もして… #43歳で腎がんになった話 1
★次の話:「骨シンチって何?」がんの転移の可能性を調べる検査にドキドキして #43歳で腎がんになった話 7
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