40歳からの「若さの逆転現象!?」ボランティアサークルで見つけた私の居場所【体験談】
40歳を過ぎ、子どもの成長と反比例するかのように老いを感じ始めた私。そんなとき、たまたま見つけた市のボランティアサークルで、まさかの「若いね!」とチヤホ …
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私は節約からのポイ活にハマり、日々新しい情報を仕入れるのに必死。でもそのおかげで年間20万ポイント以上たまったことがあり、さらにその影響で資格取得までしてしまいました。体験談をお話しします。
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私の場合は、ポイ活をして節約することに没頭して人生を楽しんでいます。2022年、とあるポイントだけでも年間20万ポイント以上を獲得。それ以外にも複数のポイントをためていて、年間では相当の額のポイントをもらっています。
具体的には、ポイントが高い日を狙ってキャンペーンにエントリー。ふるさと納税や毎月必要なコーヒーやコスメをネットでまとめ買いするだけでも、毎月1万ポイント以上ためられ、多いときで2万ポイント達成しています。お買物以外にも、歩くだけでポイントがもらえたり、銀行取引をするだけでポイントがもらえることもあります。
ポイ活のいいことは、新しいキャンペーンにどうやって参加すればお得になるのかを考えなくてはいけなく、頭の体操になっていること。例えば、「この飲食店では、支払いはこのバーコード決済にして、もらっておいたクーポンも使えるとお得」などといった組み合わせです。
飲食店では複数のポイントカードが使えたりするのですが、キャンペーンによっては「今はこのポイントカードを提示すると100ポイントもらえ、他のポイントカードでは少額ポイントしかもらえない」などもあります。
ポイ活をよりお得に利用するためには、ポイントカードも複数種類用意しておき、バーコード決済も複数できるようにして、さらにはクーポン券や株主優待券も使い、新しい情報を得るためのニュースチェックも欠かせません。
そう考えるとポイ活に集中し、悩みのもとになっている問題をあまり考えなくなり、没頭できるようになりました。なぜそこまでポイ活に没頭できるのかは、「単純に好きな内容だったから」なのだとは思います。
「ポイ活は複雑」と敬遠する人もいますが、キャンペーンによってはお得すぎる内容もあります。例えば、ペットボトルのジュースを買うと支払った額よりも多い額のポイントがもらえるキャンペーンなどです。
そして、たまったポイントは、ドラッグストアで日用品を買うときに使えたり、証券会社では株や投資信託をポイントで買えたりするなど魅力が満載。ハマればハマるほど現金のようにして使えるポイントの魅力があると感じます。
あるドラッグストアでは指定日は1.5倍で使えるポイントがあったり、あるネットショップで1.1倍の額で使えるポイントがあるなど、まるでゲームのよう。
最初は1ポイント1円として使えればいいと思っていたものの、ルールを読み解き「今はこれをこの支払い方法にすれば1ポイント2円分として使えてお得」と判断できるほどまで成長しました。
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