「あなたたち、誰?」コロナ禍で失われたのは、かけがえのない大切なものだった【体験談】
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
痛風が再発してしまったるるさんの夫Mさん。再発から1カ月近く経過し、痛みは消えたものの違和感が残っているそうで……。
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mが痛風を再発して25日ほどがたったころ。左足に痛風の症状が出ていたのですが、赤みや腫れはもうほぼなくなっており、見た目では痛風かどうかはもうわからない状態になっていました。
見ただけでMの容態がわからなかったので「足どう? まだ痛い?」と聞いてみました。
すると「コンコンってたたくと痛いんだ」とMは言いました。私はもしこれが左足にだけ出ている痛みなのであれば、痛風の症状が残っているかもしれないと思いました。
再発から1カ月近くたつのにまだ痛みが出ているなんて良くない! と思い「まだ痛いなら病院行きだな……」と言いました。
私が病院と言ったことにMは大きく反応し、「どっちの足もたたけば痛いのは当たり前か!」と急にごまかし始めました。
生活に支障が出るような痛みがあるわけではないけれど、まだ違和感が残っているのだろうな、という様子。
その後、Mに対して追及することはしませんでしたが、次の健康診断で尿酸値の数値が悪ければ病院に行くという約束はしっかり守ってもらおうと思いました(笑)。
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るるさんの「病院行き」という言葉を聞いて自分の症状をごまかしたMさん。ここまで病院を拒否されると妻としては心配になってしまいますよね。
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