「プツッ…」背中の粉瘤が破裂!独特のにおいに悲鳴…受診して判明した事実は【体験談】
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かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
2021年の3〜8月までほぼ毎月のように痛風の症状が出ていたるるさんの夫Mさん。病院が苦手なMさんに対しるるさんは「健康診断の結果が悪かったら病院行きだよ!」と約束をしていて……。
8年前に最初の痛風を左足に発症したMさん。そして2021年の3月に2回目の痛風を発症しました。それから3カ月後の6月にも再発し、1カ月後の7月には右足にも痛風の症状が出てしまっていました。
Mさんの両足に痛風の症状が出てしまったことや、最近ではほぼ毎月のように痛風の症状が出ていることを心配したるるさん。そんなるるさんの様子を見たMさんは次に足が腫れたときは病院に行くと言い、健康診断を受けました。



こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mは病院が苦手で、体調が悪くてもなかなか病院に行ってくれない人でした。私が心配しても「大丈夫」のひと言で済まされてしまうことがあり、このまま病状が悪くなったらどうしようと思うこともありました。
痛風を発症したときも市販の痛み止めで乗り切ったりしていたのですが、流石にこのままじゃいけない! と思うことが増えたので私はMととある約束をしました。
それは「健康診断で要治療、要精密検査の結果が出たら病院に行く」というものでした。
Mも了承してくれたので、私は健康診断の結果をドキドキしながら待っていたのですが……結果は要経過観察でした!
尿酸値やLDLコレステロール値はそれほど良くなく、決して安心できる状態ではありません。
それでも仕事で忙しい中でも、Mはフラフープで運動をしたり、サプリを飲んで健康になるよう努力していたのでそれが報われてよかったと思っています。
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Mさんの健康診断の結果は要経過観察ということでした。安心できる数字ではないものの、昨年よりも尿酸値とLDLコレステロール値が下がっていたことで、るるさんはひと安心。Mさんも運動をしたりサプリを飲んだりと健康になるために努力をしていたのだそう。健康診断の結果でA判定の文字を見るとなんだかうれしくなりますよね。
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