「数日間はほぼあお向け寝」術後の傷が痛い。尿道カテーテルも経験して #アラフィフが子宮全摘 5
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると …
ウーマンカレンダー woman calendar
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
2021年の3〜8月までほぼ毎月のように痛風の症状が出ていたるるさんの夫Mさん。病院が苦手なMさんに対しるるさんは「健康診断の結果が悪かったら病院行きだよ!」と約束をしていて……。
8年前に最初の痛風を左足に発症したMさん。そして2021年の3月に2回目の痛風を発症しました。それから3カ月後の6月にも再発し、1カ月後の7月には右足にも痛風の症状が出てしまっていました。
Mさんの両足に痛風の症状が出てしまったことや、最近ではほぼ毎月のように痛風の症状が出ていることを心配したるるさん。そんなるるさんの様子を見たMさんは次に足が腫れたときは病院に行くと言い、健康診断を受けました。



こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mは病院が苦手で、体調が悪くてもなかなか病院に行ってくれない人でした。私が心配しても「大丈夫」のひと言で済まされてしまうことがあり、このまま病状が悪くなったらどうしようと思うこともありました。
痛風を発症したときも市販の痛み止めで乗り切ったりしていたのですが、流石にこのままじゃいけない! と思うことが増えたので私はMととある約束をしました。
それは「健康診断で要治療、要精密検査の結果が出たら病院に行く」というものでした。
Mも了承してくれたので、私は健康診断の結果をドキドキしながら待っていたのですが……結果は要経過観察でした!
尿酸値やLDLコレステロール値はそれほど良くなく、決して安心できる状態ではありません。
それでも仕事で忙しい中でも、Mはフラフープで運動をしたり、サプリを飲んで健康になるよう努力していたのでそれが報われてよかったと思っています。
ー--------------
Mさんの健康診断の結果は要経過観察ということでした。安心できる数字ではないものの、昨年よりも尿酸値とLDLコレステロール値が下がっていたことで、るるさんはひと安心。Mさんも運動をしたりサプリを飲んだりと健康になるために努力をしていたのだそう。健康診断の結果でA判定の文字を見るとなんだかうれしくなりますよね。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 性交未体験のもずくさんは、30歳のときに受けた子宮頸がん検診にトラウマ...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読むこれは、義兄弟の借金を肩代わりすることになったときのお話です。納得のいかない結末を迎え、今でもモヤモヤを引きずっています。 ★関連記事:「10万円貸して」義妹からの身勝手な要求が止...
続きを読む55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 40代後半のもずくさんが婦人科を受診すると …
夫の家事への不安と、私の完璧主義。そのバランスに悩みながらも、仕事の経験をヒントに少しずつ任せる工夫を始めました。 ★関連記事:「夫が定年退職」夫と2人 …
もしも知らない間にパートナーが大きな借金を抱えていたら? 家計の使い込みは相手への信頼をも揺るがす大問題です。想像を絶する事態に直面した妻2人の体験談を …
ストレッチをしていたとき、ズキッと左胸に痛みが走りました。手を当てると、しこりのようなものを感じました。数日でしこりが消えたように思い、特に気にせず過ご …
10年ぶりに高熱を出した日、体が思うように動かず、ただ横になるしかありませんでした。そんな中、夫の行動に驚きや寂しさを感じました。 ★関連記事:「ご主人 …
義実家に通うたび、自分の常識とはかけ離れた習慣に戸惑う私。どう向き合うべきか悩みながら、答えを探す日々が続いています。 ★関連記事:「義父母よ…どうして …
夫の実家で暮らすようになってからというもの、プライベートの時間を持つことが難しくなりました。特に子どもを授かるために夫とタイミングを合わせる日は、周囲の …
私は今、清掃スタッフとしてとある大手企業のビル内を担当しています。その日は、かつて勤務していたグループ会社の本社で作業をしていました。すると、どこかで見 …