眉間のシワが気になり始めたアラフィフ主婦のへそさんのマンガを紹介します。
右手の手指痛を治したいと思っていたへそさんは更年期だと診断されたこともあり、メノエイドコンビパッチによるホルモン補充療法をおこないました。しかし体に合わず、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)という漢方での治療に変更したへそさんは……。
卵胞ホルモンと黄体ホルモンを補充するためにメノエイドコンビパッチを1カ月使用していたへそさん。効果があるかと思いきや不正出血や腹痛などの症状が出るだけで、手指痛は良くなりませんでした。
医師に相談したところ、漢方の一種である当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)に変更して様子を見てみることに。漢方を飲み始めて10日たったへそさんの体には変化が出ていました。


