「臭いー」1歳娘が泣き出す異臭の正体!40度の室内にあった忘れ物とトイレの置き土産で大パニックに
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
ウーマンカレンダー woman calendar
自分の親や義理の両親についての体験談を紹介します。
私には80代に差し掛かろうとしている父親がいます。今のところ生活習慣病があるとはいえ比較的元気にしており、他県でひとり暮らしをしています。ですが、耳や目も年相応に悪くなってきている様子。父と娘という関係もあってかコミュニケーションを取るのにお互い気をつかう中、どのようにして暮らしていくのが安心だろうかと思案していました。そこで高齢者見守りサービスについて調べ、使ってみた体験談を紹介します。
★関連記事:「大丈夫や!」車を破損しても大丈夫と言い張る高齢者ドライバーの父 #踏み間違い事故のリアル 1
わが家の子どもたちは持病があり、小さいうちは体調がなかなか安定せず、ほぼ毎日病院通いで実家にすらろくに行くことができませんでした。とはいえ、そのうちそれぞれが幼稚園や学校にあまり休まずに行けるようになって来たのですが、今度は上の子の習い事の関係でやはりなかなか実家に行くことができないように。
そしてコロナ禍……。親自身は元気そうにしているので、私が勝手に心配しているだけだとは思いますが、コロナ禍ということもあり、出歩いて人と話す機会が減っているのではないかと気になりました。
他府県とはいえ車で1時間程度の場所なのですが、特に用事があるわけではないですし、話がはずむわけでもないので、日々の生活の慌ただしさにかまけてなんとなく延ばし延ばし、親の顔を見る機会が減っていました。
そこで月1~2回の数値目標を立てて実家に行くことにしました。子どもたちの送迎の時間もあるので短時間の滞在ですし、ただごはんを作っただけで帰る日もあり、正直に言って親が喜んでいるというよりも私の自己満足だけなのではという思いもないわけではありません。ただ、数値目標を立てないよりは立てたほうが行く頻度は増え、親の顔を見ることができていました。
とはいえ、親の顔を見る頻度が多少増えたところで、何かあったらすぐに気付けるのか?という不安は変わりませんでした。私には兄弟がいますが、遠くにおり、それぞれが心配に思っていたようです。そこで兄弟で相談して、見守り家電の設置を考えました。
父と相性の良い兄弟から提案してもらい、しぶしぶ納得してもらいました。独居に不安を感じているわけではなく、自由に生活している側からすると、監視されているようで良い気はしないのも当然かもしれません。調べてみるとカメラやロボットといったしっかり見守るものから、電球やポットを使用することで活動の様子がわかるものまでありました。
初期費用や月々の費用、見守る側(私たち兄弟)、見守られる側(父)のニーズなどを考えて、私たちは高齢者見守りサービス「まもりこ」を設置してみることにしました。これは冷蔵庫に付けた小さな本体が扉の開け閉めを感知し、「活動していた」としてデータがスマホに送られてくるものです。
一定の時間開け閉めがないと「異常」ということで、スマホに通知が入ります。異常を検知したからといって、誰かが見回ってくれるわけではないので、自分たちで確認する必要はありますが、見守られる側は比較的監視されている感覚はないのかなと感じました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
日々健康に過ごすには欠かせない食事。ただ食べるだけでなく、食感や味も楽しみながら食事したいものですが虫歯になっては楽しめません。私は過去に虫歯になりやす …