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夫と2人で暮らすアラフィフ主婦のへそさんによる夫婦の日常や病気など日々の気付きを描いたマンガ連載「アラフィフ主婦ちゃんねる」


こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
夫は睡眠時に無呼吸になることがあり、気付いたときには呼吸するように促していたものの、病院で診てもらったほうがいいと思っていました。
そんなとき睡眠時無呼吸症候群の検査を受けられることになり、自宅で3日間かけて検査することに。
1日目は鼻からチューブを外す夢を見て、実際にチューブを外したりしてしまったのでいつものような睡眠ではありませんでした。
2日目も、鼻から手首のセンサーに伸びているチューブがねじれてしまいきちんと計測ができていなかったようで……。
検査も3日目になり、検査キットを装着していることに慣れたのか、この日はうまく計測ができていたようでした! この後検査キットを返却し、後は検査の結果待ちになりました。
そしてその日の夜、検査キットを付けていないからなのかいつものようにまた無呼吸ぶりを発揮していた夫。そういうのは検査しているときにしてよ! と思ってしまいました(笑)。
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へそさんの夫は睡眠時無呼吸症候群の検査をおこなっていたものの、検査キットを装着した違和感からか、いつものように睡眠が取れていない様子だったのだそう。しかし、3日目には違和感にも慣れたのか、検査キットを装着していてもしっかりと眠れていたとのことでした。普段とは違う寝方をすると、気付かないうちに緊張してしまっていつも通り眠れないこともありますよね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2007年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。「宇都宮スリープセンター」を併設し睡眠医療にも携わる。テレビやラジオなどメディアでも、いろいろなジャンルにおいて医療情報を発信。著書に『専門医が教える鼻と睡眠の深い関係 鼻スッキリで夜ぐっすり』(クロスメディア・パブリッシング)があり、Amazonのカテゴリー7つで1位を獲得。
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