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今回は、YouTubeで動物たちのほほ笑ましい動画やおもしろ動画などを投稿している「きゃぴあてれび❤KYAPIA TVチャンネル」から、セキセイインコのぴーちゃんの様子をご紹介。よくおしゃべりをするぴーちゃんはしゃべる言葉の数がとっても豊富! しかし困ったことに、夫婦だけの秘密の会話まで再現してしまいます。そんなぴーちゃんが発する言葉の数々とともに、なぜインコがしゃべるのかも併せてご紹介していきます。
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そもそもインコはなぜしゃべれるのでしょうか。
インコは肺の近くにある「鳴管(めいかん)」という器官を使って、よく聞く鳥ならではピヨピヨなどといった鳴き声やさえずりを発しています。
人間が言葉を発するときに口や舌の形を変化させてしゃべるのと同様に、インコは胸の鳴管や喉、筋肉が発達した舌をじょうずに使うことで人間の言葉のような「音」を発することができるのです。
では、インコが人間と同じ言葉を発するのはなぜでしょうか。
インコは鳴管を使って出す声で仲間とコミュニケーションを取る動物です。人間と暮らすインコは、飼い主が自分と同じように声でコミュニケーションを取っているのに気付き、言葉を発するようになるのだそう。
自分がしゃべると飼い主が喜ぶため、言葉の数が増えていくのです。飼い主がよくしゃべる言葉やインコの名前は何度も聞く言葉なので覚えやすく、普段からしゃべるワードとなる傾向にあるのだとか。
それでは実際に「きゃぴあてれび❤KYAPIA TV」のぴーちゃんの発言を見ていきましょう!
ぴーちゃんがしゃべる言葉は「ぴーちゃん」「ぴーちゃん好き♡」といった飼い主からの呼びかけや愛情を言葉にしたものがあります。
それ以外にも「間違えた」「痛い! いたーい!」など日常のふとした拍子に出てしまう言葉や「うっふっふっ」「あーはっはっ」などの笑い声まで!
他には「息絶えた」という謎の発言や「どすこーい!」「うんちだ」と思わず吹き出してしまうような言葉もしゃべっています。
ぴーちゃんは自分の名前以外にもたくさんの言葉をしゃべるのですね。しかもただしゃべるだけでなく、飼い主がしゃべっているようなイントネーションで言葉を発していることにも驚きです!
また、飼い主はご夫婦なので、誰がしゃべった言葉なのかによって声色が違うことも。鳴管だけでなく、喉や舌の筋肉を器用に使って飼い主がしゃべる言葉をこまかい部分まで再現しています。
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