「身勝手すぎる」新居に連日アポなし訪問の義母。我慢の限界を迎えたとき意外な人物が喝!
夫と2人暮らしをする友人Aさんは、先日念願のマイホームを購入。自分好みの家具をそろえたAさんは、自宅で過ごす時間が癒やしとなっていました。しかし、その癒 …
ウーマンカレンダー woman calendar

年々加齢とともに冷え性がひどくなり、一度足先が冷えるとなかなか元に戻らないことが最近の悩み。そんなときはお風呂に入って全身を温めることが一番ですが、この電気代高騰のご時世、1日に何回もお風呂に入るなんてできません。そこで私が始めたのが、足湯でした。といっても面倒くさがりの私は、キッチンで簡単にできる足湯を始めました。
★関連記事:腹八分食べで冷え解消!血流を良くしてぽかぽかになる食べ方とは?【医師解説】

月に1回やってくる横断歩道での旗振り当番。雨の日や寒くて風の強い日に当たると、朝の30分外に立っているだけで、終わるころには足の感覚がなくなるほど冷えてしまいます。すっかり体も冷え切ってその日、1日中動きが鈍くなり、ひどいときには夕方になると頭痛がするほどに。
冷え性対策として、何重にも重ね着をしてカイロを貼っているのですが、一度冷えた足はなかなか戻りません。以前は家に帰ってこたつに入れば、徐々に温まったものの、最近は冷えたままで効果がありませんでした。
お風呂に入って体を温めたいと思っても、自分だけのためにお風呂を沸かす気にはなれず、それなら足湯をしてみようと思ったのがきっかけでした。

足が濡れることを考え、風呂場で足湯をしようと思ったのですが、朝のお風呂場はとても寒い! 風呂場に入って用意をするだけで嫌になってしまいました。できれば暖かい場所で、簡単に手軽におこないたい……。そんな面倒くさがりの私が見つけたのが、キッチンで皿洗いをするときに使っている洗いおけでした。これに足を入れれば良いのではないかと思いつきました。
外から帰って来てすぐに足を温めたい私は、まず電気ケトルでお湯を沸かしました。そしてキッチンの水道前にバスタオルを敷き、その上に水を入れた洗いおけを置きました。お湯が沸いたら手で温度を調節しながら好みの熱さと量を作って完成です。足湯をする際には、踏み台を椅子代わりにして腰かけるとラクでした。
足湯に浸かると、しばらくして足先がジンジンとし始めて血行が良くなるのを感じました。少しぬるくなってきたら、再度お湯を入れてから2回戦目スタート。今度はフェイスタオルを桶に入れて足首の部分をタオルで覆って温めると、より効果的に温かくなりました。お湯が届かないところもタオルで覆えば温かく感じて気持ちよかったです。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫の転勤により愛知県で暮らすフジコさん一家。しかし、夫が実家のある関西への転勤を願い出たのです。...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、...
続きを読む私は代々続く家業の農家で働きながら、地方で両親と暮らしています。長年付き合っている恋人は幼なじみで、今は都心部の会社に勤めています。遠距離ではありますが、週末にどちらかへ行き来しな...
続きを読む自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。 30歳のときに受けた子宮頸がん検診で苦痛を感じたもずくさん。その後、過...
続きを読む子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。 ★関連記事:「またやってし...
続きを読む夫と2人暮らしをする友人Aさんは、先日念願のマイホームを購入。自分好みの家具をそろえたAさんは、自宅で過ごす時間が癒やしとなっていました。しかし、その癒 …
新しく買ったヘアオイルをつけて登校した朝。教室で耳にしたひと言に思わず立ち止まりました。何げない瞬間でしたが、あのときの恥ずかしい気持ちは今も鮮明に覚え …
世代も価値観もまったく違うのに、距離感は近い義両親。ときに、思わぬ言葉をぶつけられて深く傷ついてしまうことも。「お互いさま」では片づけられない、無神経な …
息子に熱性けいれんが起きたとき、夫は不在で、頼れる人がいない状況。動揺しながらもどうにか必死に息子のために行動しました。けれど翌日、夫の信じられないひと …
出産直後、夫が撮ってくれたわが子の写真を見られるはずが、思わぬミスで事態は予想外の方向へ動き始めました。 ★関連記事:「触らないで!」出産のため義実家に …
「閉経したはずなのに、出血!?」。ある日の出来事に、私は胸がざわつきました。45歳で閉経と診断されて1年以上経過した日の突然の出血。私が不安な日々を過ご …
年末に親戚が集まり、こたつを囲んだにぎやかな夜。和やかな空気の中、母が密かに乗り越えたある「葛藤」の話を聞きました。 ★関連記事:「なんか変なにおいが」 …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家をたたむという切実なテーマについて描いたマンガ。実家をたたむため、片付けを開始したものの、娘の主観 …