「スン…」採血室での無愛想な看護師に戸惑い。その後、予想外の展開に!? #手指のこわばり 3
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離婚の条件として「親権はもらう! 教育費ももらう! 家はいらない! これでいい!?」と声を荒げて返答する妻。勇気も、離婚後にこの家に住むつもりはなかったので、「2人ともいらないなら売るしかないだろう」と告げると、妻は「残ったローンは?」と疑問を口にします。
「単純に半分ずつだろうね」と答えると、妻はまた声を荒げて「ハッ!? あり得ないから! 子ども3人育てながらローンなんて払える訳ないでしょ! 何考えてんの? 少しはこっちの生活のことも考えてよ」と身勝手な言い分をまくし立てます。
妻は昔から思い通りにならないときは声を荒げる癖がありました。勇気は冷静に話し合いを続けようと思っていましたが、さすがに自分勝手すぎる妻の言動にイライラしてしまいます。
家族に無視され続けてきたこれまでの生活を思うと、「お前は俺のことを少しでも考えてくれているのか!?」と勇気も声を荒げてしまうのでした。
「は!?……何が!?」
この「何が?」も妻が困ったときに出る口癖でした。この返答により、妻が思ったより何も考えていないのだと勇気は考えます。
「生活できないって、そんなことも考えずに離婚しようとしていたの? 男のことはどうするの?」と、勇気は再び妻の浮気相手・松原諒太の名前を口にします。勇気は、妻が自ら浮気を認めることを最後まで期待していたのです。でも、やはり無駄でした。
妻は最後までしらを切り通すつもりらしいとわかって、勇気は落胆しました。
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勇気が証拠の「LINE」画像を見せていないとはいえ、浮気相手の名前が出てもしらを切り通す妻。きもが据わっているというかなんというか……。浮気して離婚しようとしているのに「こっちの生活のことも考えてよ」と言ってしまうのも、自己中心的過ぎてびっくりしますね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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