婚約者の父に「片親の家庭は不安」と言われ…黙っていた父のひと言で場が凍った日
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46歳の今、子どもがひとり暮らしを始めたので、ひとりで暮らすことに。そこで、少し余裕のある生活を始めたくなりました。余裕と言っても高価なものではなく、少し丁寧な暮らしをしたくなったのです。そんな私の憧れの丁寧な暮らしを少し紹介します。
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子どもがまだ幼いときは、子どもの時間に合わせて生活していたので、いつも時間に追われてばかり。そのため、時短料理をして少しでも家事時間を減らすように心がけていました。
かぼちゃやにんじん、根菜類でも火が通るまでに時間のかかるものは、あらかじめ電子レンジで柔らかくしておきます。そうすることで、調理時間を短縮できてガス代などの節約にもつながります。
子どもが小さいときも何かと物入りで少しでも、節約できるものは節約していました。電子レンジのおかげで、時間もお金も節約できて本当に助けられていたことを覚えています。
子どもたちが小学校高学年になると、体も大きくなり食欲も出てきました。でも、子どもたちの習い事や私の仕事の関係から、なかなか料理に時間をかけられません。
そこで、大鍋で煮物やシチューなどを多めに作り、2日に分けて食べたりしたものです。毎日一からすべてを作ることはとても大変でしたので、常備菜を作ったり残り物を出したりして、毎日の食事の準備の負担を減らしていました。
また、料理を多めに作っては冷凍保存して、おかずがもう一品欲しいときには、温めたり解凍したりして食卓に並べています。学校に持っていくお弁当のおかずにも便利で、少し多めに作って冷凍することで、時間的にも気持ちの面でも余裕が生まれました。
それから、仕事などで疲れて食事の支度をする気力のないときでも、冷凍保存してあるものを温めて並べることもあります。
とりあえず何かある状態は、育ち盛りの子どもたちの「おなか空いた」にすぐに答えてあげられるのも、親として安心できました。
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