- 2025.09.16
- スカッと体験談,
「結婚はナシで」祖母が見抜いた婚約者の裏の顔…結婚直前に起きたまさかのどんでん返しとは
祖父母と敷地内同居している私は、ある日恋人のA男からプロポーズを受けました。まさか自分が結婚できるとは思ってもいなかったので、とてもうれしかったです。と …
ウーマンカレンダー woman calendar
46歳の今、子どもがひとり暮らしを始めたので、ひとりで暮らすことに。そこで、少し余裕のある生活を始めたくなりました。余裕と言っても高価なものではなく、少し丁寧な暮らしをしたくなったのです。そんな私の憧れの丁寧な暮らしを少し紹介します。
★関連記事:驚くほど癒やされた! 子育てを卒業後、憧れの花に囲まれた生活を始めてみた【体験談】
子どもがまだ幼いときは、子どもの時間に合わせて生活していたので、いつも時間に追われてばかり。そのため、時短料理をして少しでも家事時間を減らすように心がけていました。
かぼちゃやにんじん、根菜類でも火が通るまでに時間のかかるものは、あらかじめ電子レンジで柔らかくしておきます。そうすることで、調理時間を短縮できてガス代などの節約にもつながります。
子どもが小さいときも何かと物入りで少しでも、節約できるものは節約していました。電子レンジのおかげで、時間もお金も節約できて本当に助けられていたことを覚えています。
子どもたちが小学校高学年になると、体も大きくなり食欲も出てきました。でも、子どもたちの習い事や私の仕事の関係から、なかなか料理に時間をかけられません。
そこで、大鍋で煮物やシチューなどを多めに作り、2日に分けて食べたりしたものです。毎日一からすべてを作ることはとても大変でしたので、常備菜を作ったり残り物を出したりして、毎日の食事の準備の負担を減らしていました。
また、料理を多めに作っては冷凍保存して、おかずがもう一品欲しいときには、温めたり解凍したりして食卓に並べています。学校に持っていくお弁当のおかずにも便利で、少し多めに作って冷凍することで、時間的にも気持ちの面でも余裕が生まれました。
それから、仕事などで疲れて食事の支度をする気力のないときでも、冷凍保存してあるものを温めて並べることもあります。
とりあえず何かある状態は、育ち盛りの子どもたちの「おなか空いた」にすぐに答えてあげられるのも、親として安心できました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探すこ...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読むのむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして立ち直り、新たな出会いを探す...
続きを読む祖父母と敷地内同居している私は、ある日恋人のA男からプロポーズを受けました。まさか自分が結婚できるとは思ってもいなかったので、とてもうれしかったです。と …
よく耳にするようになった「モラハラ」という言葉。今となっては私が夫から受けていたのがモラハラだと理解できますが、当時はそんなことは思いもしませんでした。 …
のむすんさんの知人の実体験をマンガ化したドロドロ婚活ストーリー。 28歳のしおりさんは、結婚を考えていた彼・のり君に突然振られてしまいます。どうにかして …
妊娠中、体調の変化とともに今まで平気だったはずのにおいが急につらくなりました。ある日、玄関を開けた瞬間、私は思わず足を止めてしまいました。 ★関連記事: …
母方の祖母の法事でのことです。場所は関西のお寺で、出席者とお坊さんが一緒にお経を読むという形式でした。 ★関連記事:「しっかりしてよ!」母の葬儀当日、準 …
私が大人になって初めて葬儀に参列したのは、数年前、親戚の葬儀でのことでした。子どものころは、お焼香は親が代わりにしてくれていたので、私はただ手を合わせる …
大学時代から交際をしている彼女のA子と、スイーツの販売イベントに行くことにした私。大人気のイベントということで、朝から大行列でした。すると、私たちの前に …
結婚12年目、私が43歳のときに夫が初めての単身赴任をすることに。その約1年後には最初の緊急事態宣言が出され、単身赴任の上にコロナ禍で思うように会えない …