結婚して25年、物であふれ返った家をなんとかしたい!⇒怠け者でも継続してできる片付け方法とは
結婚して25年、いつの間にか物が増えて、狭い家がますます狭く感じるようになりました。片付けが苦手だったわけではないのに、気が付くと部屋のあちこちに必要の …
ウーマンカレンダー woman calendar
子育てを卒業した私は質の高いゆとりある生活を送りたいと思い、身の回りの整理をはじめ今までの生活を少しずつ変えることに。そして、花とは無縁だった生活をしてきた私は、花に囲まれて心豊かな生活がしたいと思うようになりました。
今はベランダで元気に咲いた多くの花々を摘んでは室内のあちこちに置き、憧れの花に囲まれた生活を送っています。そして可憐な花の一つひとつが、驚くほど心を癒やしてくれることに気付いて大きな感動を覚えたのです。
★関連記事:子育てが一段落して飼い始めたペット。癒やしの存在だけではなく私の世界を広げてくれた【体験談】
今まで、何かの記念日などに花を購入することはありました。ですが、花を日常的に飾るという気持ちのゆとりは子どもが誕生し子育てや仕事に追われる中、ほとんどありませんでした。しかし、子どもが独立し夫と2人暮らしになると時間と気持ちにゆとりができ、今までより質の高い心豊かな生活をしたいと思うようになりました。
これまで、思い切った身の回りの整理を実行し、昔から憧れていたアロマを生活の中に取り入れるなど、お金をあまりかけずに生活の質を高めるための改革を少しずつおこないました。そして、今ではすっきりとした室内でアロマの香りを楽しむことのできる生活を手に入れたのです。
でも、なんとなく家中に色が少ないと感じるようになり、カラフルなテーブルクロスやカーテンに替えてみようかなとも考えましたが、それも自分のイメージとは違うような気がしていたところ、「そうだ! 花を飾ろう」とひらめき、それが花のある生活をしたいと思った理由でした。
結婚した当時、花のある生活に憧れてマンションのベランダに鉢植えの花をいくつか置いたことがありましたが、どれもあっという間に枯らしてしまったので、今度こそきちんと育てることが重要な課題でした。
そこでまず、プロの人に聞くことが一番と考え、育てやすく開花期間が長い苗を花屋さんに教えてもらいながら買い集めました。本来は種から育てて花を咲かせることが王道の楽しみ方かもしれません。しかし、私にはそれは難しいと判断し、2~3個開花し始め成長が安定している苗を購入することで失敗を極力減らすように。花屋さんには少し冒険をしても良いのではないかと言われましたが、また失敗して枯らしてしまうのはかわいそうなので、できるだけ安全な方法を取ることにしました。
ちょうど1年ほど前から育て始めましたが、それぞれ元気にたくさんの花を咲かせ、リビングルームとダイニングルームからはベランダに咲いているカラフルなかわいい花が気持ちまで明るくしてくれています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は結婚してからというもの、義母からひどい扱いを受けてきました。しかし夫は、守ってくれるどころか愚痴さえも取り合ってくれません。それでも義実家に行ったときだけのこと……と我慢してい...
続きを読む私はこれまで、家族のために尽くしてきた兼業主婦。昼夜パートに明け暮れて家計を支えてきましたが、夫に浮気をされ、その夫によってウソ八百を吹き込まれた息子からも見下されてしまい……。...
続きを読む自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことで、人生の歯車が狂い始めたリンさん。...
続きを読む職場結婚をし、同じ会社の異なる部署に勤める私と夫。 夫は最近、新卒社員との飲み会をすることが多くなりました。社の方針で理由のない飲み会は推奨されていないので、やんわり注意したのです...
続きを読む私はかつて、結婚式の前日に婚約者に捨てられた経験があります。その後はかなりのショックとトラウマでつらい日々を送りました。ところがあれから10年して、いきなり元婚約者から連絡が来たの...
続きを読む結婚して25年、いつの間にか物が増えて、狭い家がますます狭く感じるようになりました。片付けが苦手だったわけではないのに、気が付くと部屋のあちこちに必要の …
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。 甲状腺にできた腫瘍を切除し …
自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことをきっか …
私には、6歳、4歳の子がいます。2人とも男の子で、小さいながらも私をいつも助けてくれて、味方してくれます。でも、夫はこんなにかわいい子どもたちに興味がな …
40代半ばのある日、旅行先で姉に指摘された歯ぎしり。自覚症状がまったくなかったため友人にも確認してみたところ、前から気になっていたと聞いてがく然。言われ …
自称・元サレ妻で、現在シングルマザーのマチさんによる、ブログのフォロワーさんのエグいサレ体験談を描いたマンガ。 父親が親友の母親と不倫をしたことで、高校 …
20代のころ、私は美容業界にいました。先日、当時の友だちと会って20代のころの話をしたことで、衝撃の事実に気が付いたのです。 ★関連記事:アラフォーでも …
2024年の年明け早々に風邪をひきました。熱はないもののせきだけが出るのです。最初はコンコンと軽いせきでしたが、次第にゴホゴホとしたせきになりました。せ …