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子どもの高校進学をきっかけに猫を飼い始めました。当時44歳で体と心の変化に戸惑い始めたころで不安でいっぱいでしたが、更年期の私にとって猫との暮らしが想像以上の癒やしとなりました。私が猫を飼い始めたきっかけと一緒に暮らす様子をお話しします。
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高校に入学したら、猫を飼いたいとず~っと言っていた子ども。2018年には予行練習(?)でハムスターを飼い始めましたが、案の定、世話をするのは私に。そして、突然呼吸が不安定になったなと思ったら、一夜を待たずに天国へ。動物を飼う責任をひしひしとかみしめていました。
それなのに「猫なんて世話ができるの? そして、そんな立派なペットをお迎えできるのだろうか(家の広さといい、経済状況といい……)」という思いが先に立ち、「受かったらね~」なんてお茶を濁していたら、高校合格後、「猫を飼いたい!」と子どもからの猛アピール。ケージを置いて自分の部屋で飼う、お世話もちゃんとする(私としては半信半疑というか3割信じて7割疑う)というではありませんか。ペットは子どもの情操教育にも良いし、思春期で会話の少なくなった子どもとの距離も良い感じになるかもと思い始めました。
まずは、家の近くにある保護猫カフェに行ってみることにしました。そこで骨抜きになったのは、私のほう。かわいい! かわい過ぎる! 純粋無垢な瞳に俊敏な動き、人を寄せ付けない凜としたお姿。そんな子が家でうろちょろしてくれるなんて、たまらんっ。とはいえ、私自身は猫を飼うのは初めてで、早速保護猫カフェでおこなっている猫飼い講座に申し込み、子どもとしっかりお勉強。そして、保護猫カフェにいた1匹の猫(推定年齢2~3歳)を迎え入れました。
夫と下の子どもを説得して家に来た猫は、子猫と一緒にいたところを保護されたお母さん猫。保護された日、2月14日のバレンタインデーにちなみ、「チョコちゃん」と名付けました。子どもを置き去りにせず、雪の寒い日も頑張っていた、私にとっては尊敬すべきお母さん猫。その愛情深さは感服のひと言。お手本にさせてもらっています。
当時、私はライターの仕事を続けていくべきかどうか迷い、将来を考えあぐねていました。生理が来る間隔が短くなっていたり、腰痛や肩凝りに苦しんでいたり。心と体の変化に戸惑い、イライラする日も多くて、子どもと夫との関係がぎくしゃくしていました。そんなとき飼い始めたチョコちゃんに、家族みんながメロメロ。彼女を囲んで会話が弾むようになりました。「今日チョコちゃん、こんなことしたよ!」などと、たわいのない会話のキャッチボールができることで、ギスギスしたりせずに家族と接することができるようになったのです。
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