「えっ、非常識じゃない?」母の葬儀で義実家の香典を立て替えた私。その後の対応にあぜんとした理由
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都内で派遣OLとして働くアラフォー独身女子のひろみさん。平凡でのほほんとした日々の生活の様子をYouTubeチャンネル「沼日記」で公開しています。今回は、ひろみさんの元にやってきたスコティッシュフォールドの子猫「おもち」をご紹介。もふもふで丸っこいおもちはとってもキュート! ひろみさんのおもちへの気持ちや、おもちが家に慣れていく様子をお届けします。
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ある日ペットショップへ行ったひろみさんの目には、1匹の子猫が映っていました。柔らかそうな毛に覆われた丸っこいその子猫は、スコティッシュフォールド。
これほどかわいいのに売れ残っていて、半額で売られていたのだそう。アラフォーで独身のひろみさんは、売れ残って寂しそうにしている子猫の姿が自分と重なってしまい、ひとり暮らしの自宅へお迎えすることを決意しました。
実家でも猫や犬を飼っているひろみさんにとって、動物と生活することは当たり前でしたが、ひとりで飼うとなると責任重大。
遊び方もまだ不慣れなひろみさんですが、子猫を「おもち」と名付けて大事に育てていくと決心したのです。

家に連れて帰る道中、おもちは不安で鳴いていました。家に着くなり辺りをキョロキョロ。
家中を歩き回り、においを嗅ぎながらひろみさんの家がどんな場所なのか観察開始!
歩いていると家に置いてある鏡を発見。自分が映り、同じような子猫がいる! と背中を丸めて警戒。そんな姿を微笑ましく見守るひろみさん。
ひろみさんはおもちを迎えるにあたって、猫の形をした爪とぎを購入していました。また、おもちの不安を払拭してあげようとおもちゃもいくつか用意しました。
ペットショップからの帰り道で引きちぎられてしまったおもちゃもありますが、楽しく遊んでくれてひと安心。ねずみのおもちゃも気に入ってくれた様子でした。
初めのほうはひろみさんがおもちゃを持って動かしていましたが、次第におもちは自分からおもちゃを動かして楽しそうに遊びます。

用意した猫の爪とぎも使ってくれて感激! お店にいるときは大人しくしていたおもちですが、どうやら猫を被っていたようでした。
一緒に遊んでいくうちにおもちも家に慣れてくれたようで、鏡に映る自分の姿にも警戒しなくなりました。

まだじょうずに食べられないご飯を一生懸命食べる姿、トイレで用を足す姿、ベッドから飛ぼうとしたら滑ってトイレに落ちちゃう不器用な姿、何をしていてもかわいいおもち! ずっと見ていて飽きない♡ と、とっても癒やされるひろみさんなのでした。
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