「教会の挙式では…」え?私の服装はマナー違反!?初めての結婚式で思わぬ指摘を受けた理由
結婚式にゲストとして招待された際は、新郎新婦やそのご家族に失礼のないよう服装には気を付けたいもの。今回は結婚式に相応しくない服や周囲と雰囲気が異なる服な …
ウーマンカレンダー woman calendar

白いご飯とコレさえあれば、おかずは何もいらない! そのくらいやみつき感のあるおいしいご飯のお供商品が業務スーパーには数多くそろっています。今回は瓶入りのご飯のおともシリーズに登場した待望の新作に注目! 15年以上業務スーパーに通う新商品ハンターが早速実食しました。おいしい活用法と併せて魅力をお届けします。
★関連記事:みんな大好き肉メニューが衝撃価格【業務スーパー】うまさとボリューム感に新商品ハンターも大満足!

ご飯のお供といえばさまざまな種類がありますが、最近特に注目されているのは鮭や鯖(さば)と明太子を合わせたフレーク。
和食材の専門店で販売されている鯖と明太子のフレークは、テレビ番組でも特集されて私も購入し食べたことがありますが、80g入り702円(購入時)と価格が高いのが難点でした。とってもおいしいのですが頻繁に買うことはできません。

今回業務スーパーに登場した「鯖めんたい」は140g入り257円(購入時)とかなりリーズナブル。しかも国産の鯖を使い、国内で製造されています。コスパ抜群の「鯖めんたい」なら、気軽に普段使いできますね。
ちなみに業務スーパーで大定番の「鮭フレーク」は160g入りで213円(購入時)、「鮭めんたい」は150g入り246円(購入時)。今回紹介する鯖めんたいも200円台ですから、どれもかなりコスパ優秀です。

やわらかく蒸した国産の鯖のほぐし身に明太子を加えた、業務スーパーの「鯖めんたい」。鯖はしっとりとした細かいそぼろ状で、見た目は鮭フレークに似ており明太子の粒々が入っているのもわかります。

白いご飯にたっぷりのせて食べてみると、醤油ベースで味つけされた鯖はうまみたっぷりでピリ辛の明太子が良いアクセントになっています。程良い塩気でご飯がどんどん進むおいしさ! 次章では「鯖めんたい」を使ったおいしいメニューを紹介します。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
友人の結婚式に招かれたときのことです。久しぶりのフォーマルな場に少し浮かれた私は、「フォーマルすぎず上品に見えるかも」と思い、淡い白みのワンピースを新調しました。ところがその“選択...
続きを読む縁あって親族関係になったとはいえ、考え方の違いや意見の相違はあるもの。とはいえ、血縁関係だからこそささいなことも非常にデリケートな問題になり、悩みは尽きないものですよね。今回は3人...
続きを読む40代の友人は、義母と同居し介護をしています。2人の関係は良好なのですが、気がかりは義姉のこと。介護を手伝うことはないのに、義母の財産目当てに家に押しかけてきて、ことあるごとにお金...
続きを読む学生時代の部活中、人差し指の関節に現れた謎のしこり。日に日に大きくなり、ある日突然、想像もしなかった形で中身があふれ出しました。 ★関連記事:放置していた夫の「後頭部のしこり」同僚...
続きを読む実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか? お葬式で...
続きを読む結婚式にゲストとして招待された際は、新郎新婦やそのご家族に失礼のないよう服装には気を付けたいもの。今回は結婚式に相応しくない服や周囲と雰囲気が異なる服な …
子どものお世話や家事をしていると、思うようにいかない日もあります。そんな日についこぼしたひと言に、返ってきたのは夫からの思わぬ反応でした。 ★関連記事: …
出張先の会議で、なかなかトイレに行けないことがありました。生理中だったので、しっかり対策をしたつもりだったのですが、想定外の出来事が起きてしまいました。 …
友人の家に遊びに行ったとき、部屋に強烈なにおいが漂っていました。「なんか臭くない?」と友人に指摘。どこからにおっているのか原因を探すと、まさかの事実が発 …
子どものおむつ替えは毎日のことなので、つい慣れて油断してしまうことがあります。ほんの小さな「うっかり」が思わぬ失敗を招き、後から大慌てすることになった私 …
昨今あちこちで目にするようになった「フェムケア」という言葉。ずっと気になりながらも、フェムゾーン(デリケートゾーン)のケアにコストをかけることにためらい …
数年前に夫に先立たれ、私は年金を主な収入源として暮らしていました。長女一家と同居していたのですが、途中から失業した次女のB美が「しばらく置いてほしい」と …
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 ある日、用事があってめったに行かない土地を訪れたときのこと。 …