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双子で芸人をしているかなさんによる、36歳で歯列矯正を始めた体験を描いたマンガ連載「アラフォー双子の矯正日記」



歯列矯正をしたいと思ってから半年後、ようやく矯正器具を装着することになりました!
私は一部の前歯に神経がなかったため、先んじてブラケットという器具を装着してワイヤーでの矯正治療を受けていました。なのですでに治療が始まっていたようなものでしたが、やはり全部の歯に器具が付くとなると気分も違います。
矯正治療の前日、まりに「痛い?」と聞いてみたら、「ビビり過ぎ! ピークは抜歯のとき! もうあれ以上の痛みはないよ!」と断言。
偉そうな言い方に若干ムカつきましたが、まりの痛みは強くないという言葉を信じることに……。当日は事前にもらっていた薬を飲んで、矯正歯科に向かいました。
器具の装着にかかった時間は2時間。その間、自分の口の中がどうなっているのか、何をどうされているかわからず、ただただ恐怖!
しかし矯正器具がすべて付けられた自分の姿を見て、矯正治療が始まるというワクワクでいっぱいになりました。
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いよいよ本格的な歯列矯正が始まりましたね! 矯正の先輩であるまりさんの「抜歯以上の痛みはない」という助言は心強いですが、矯正器具の違和感や痛みの強さなど気になることはたくさんあります。この先、かなさんの治療でトラブルが起こらないといいですね。
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