- 2025.04.03
- スカッと体験談,
面接会場で元彼と再会「高卒のお前じゃ絶対に無理!」その後、元彼が顔面蒼白になったワケは
私は昔から絵を描くのが好きで、夢をかなえて現在はデザイン会社に勤務中。仕事にやりがいを感じ、お客さまを喜ばせるため毎日頑張っています。小規模な会社ですが …
ウーマンカレンダー woman calendar
涙を流すことで心のデトックスを図る活動「涙活(るいかつ)」は、思った以上に爽快感があり、現在、ハマり中です。映画やマンガを鑑賞して涙を流すと、なんだかスッキリして気分転換できることもわかりました。私の涙活の体験談を紹介します。
★関連記事:家中の整理整頓で心も体もスッキリ! やる気スイッチが入り新しいことへの挑戦心も!
最初に涙を流すことで気分がスッキリすると気付いたのは、家族で映画『すずめの戸締り』を見にいったことがきっかけでした。話題作だからと気軽に見に行ったところ、号泣。
ラストシーンにかけて、目の周りがほのかに腫れていると感じるくらい大泣きしていました。映画の内容もいろいろと考えさせられる内容で満足したせいもあるのですが、泣いた後はなぜか気持ちがスッキリしているのです。そういえば、大人になってから泣くことを我慢することが多く、気付かないうちに感情を抑え、耐えていました。ここまで素直に泣いていなかったと感じます。
子どものころ、自分の感情のままに泣いてスッキリしたおぼろげな記憶を思い出し、泣くことはストレス解消になるのではと思って調べたら、「涙活」という言葉を見つけました。
涙を流すことによって、自律神経に変化があり、緊張や興奮を促す交感神経が優位な状況からリラックスした副交感神経が優位な状態に変わるそうです。たしかに、泣いた後はリラックスできている気がしました。
「涙活」を本気で実践しようと、私が意識的に泣くために取り入れてみたのは、少女マンガです。電子コミックサイトに入金し、良さそうなものを選びました。大人になってから、忙し過ぎて少女マンガを読んでおらず、久しぶりに昔好きだった作家の作品を読んでみようと思い立ちました。
内容がネガティブなものだと、読後があまり良くなくつらいため、口コミを参考にして、できるだけハッピーエンドのものを選んでみました。電子コミックサイトなので、選べばすぐに読めます。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 アラフィフのおーちゃんには、70代と80代の両親がいます。そんな両親は夫婦として58年間...
続きを読む私は長年ワンオペで義母を介護してきました。負担が大きいと何度も夫に相談しましたが、彼は無関心。協力してくれたことはありませんでした。そうして10年が過ぎたある日、義母が他界。「母さ...
続きを読む私は5歳の息子と夫と3人暮らし。飲み会ばかりで家族のことは二の次という夫に不満が募っていたある日、私と息子が同時に高熱を出してしまいました。夫に体調不良を訴えてSOSを出したのです...
続きを読む専業主婦の私は、20年連れ添った夫から離婚を宣言されました。男尊女卑で傍若無人、高圧的な夫は長いこと不倫をしていて、その相手と再婚するのだとか。私が泣いてすがると思っていた夫でした...
続きを読む私は50代後半の元バリキャリ。たまった資産を元手に現在は退職し、山で隠居生活を満喫中です。さらに、1人息子の結婚が決まって胸をなで下ろしました。ところが、会社で知り合ったという嫁に...
続きを読む私は昔から絵を描くのが好きで、夢をかなえて現在はデザイン会社に勤務中。仕事にやりがいを感じ、お客さまを喜ばせるため毎日頑張っています。小規模な会社ですが …
55歳からマンガを描き始めたナランフジコさんによる、熟年夫婦の生活を描いたマンガ。 夫に、何度もWi-Fiの説明をしているフジコさん。こんな調子の夫が、 …
私は、いろいろなことを全力でやっていきたいと思っているのですが、自分自身が40代になり、仕事も育児も家事も全力でやっていると、疲れてしまうことに気が付き …
定期的におこなわれる保育園、幼稚園の参観日や親睦会、小学校のPTAなどに、皆さんはどんな服装で出かけますか? 私は気合を入れ過ぎて大失敗をしたことがあり …
職場で私は、とても尊敬している所長に対してある深刻な悩みを抱えていました。悩みを打ち明けるのも難しく、どうにか改善できないかとずっと考え続けていました。 …
イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は50代のスキンケアについてお届けします。 ★前の話 …
先日、友人とあるカフェで久しぶりにおしゃべりを楽しんでいました。店内は落ち着いていて、静かな雰囲気だったので、ゆったりとした気持ちで過ごしていたのですが …
社会人になって間もない彼氏と、付き合って半年がたったころのことです。忙しい日々の合間を縫って、初めて彼氏の家にお泊まりすることになりました。 ★関連記事 …