- 2025.06.25
- 30代, ジェネレーションギャップ, ミニ体験談, あさうえさい, 人間関係,
「え、知らないんですか?」若手のひと言に撃沈!痛感したジェネレーションギャップ【体験談】
目次 1. エモい、チルい…? 2. 説明されても理解できない 3. これぞジェネレーションギャップ 4. まとめ これぞジェネレーションギャップ する …
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長男が中学を卒業し、親の出番がなくなると学校に行く機会が減るため、母親同士が会う機会もなくなりました。そうなると、長男つながりで仲良くなった男兄弟ばかりのお母さんたち以外のママ友付き合いは消滅しました。
学校で会う機会がなくなれば、個人的に連絡を取り合う人しか残らないし、子ども同士で連絡を取れる年齢なので母親同士で気をつかって付き合う必要がなくなるということでしょう。
次男の友だちのお母さんに関しては、ずっと次男と仲の良い子のお母さん1人とだけはLINEでつながっていますが、必要以上に連絡は取り合っていません。次男も中学に入学し、部活も連絡事項はプリントやメールで済むし、子ども同士がスマホで連絡を取り合うので親はあまり関係なくなります。
何かトラブルがあったときや、どこかに出かけるなどの際は、親同士が連絡を取り合ったほうがいいでしょうが、それくらいの付き合いで済めばいいと思っています。
子どものためとはいえ、気の合わない人や難しい人の顔色をうかがっているのは私の性格に合わないとつくづく思いました。
保育園に通わせ、仕事が忙しいこともあり、母親同士の付き合いが薄いまま来てしまいました。多分、もっと付き合いが濃ければ、つらいこともあるでしょうが、とても仲良くなれる機会もあったと思います。
ただ私は人付き合いがうまいとは言えず、つかず離れずどころか、くっつく人もいないまま。ですが、子どもたちあっての関係なので、親同士は遠くでそこそこ手助けできる範囲で連絡を取り合うくらいの関係が良いかと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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