手術した場所に「え?」耳の裏にできた小さなできものの除去手術で起きた予期せぬ事態とは
目次 1. 耳の裏にできた小さなできもの 2. 手術後に気付いたズレ 3. 小さい粉瘤手術のリスクを実感 4. まとめ 小さい粉瘤手術のリスクを実感 あ …
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シミと肝斑が気になっていたポメさん。そしてVIOは手付かずだったため、VIO脱毛とシミ取りを始めることを決意して……。

VIO脱毛とシミ取りの施術1回目を受けてきました!
まずはVIO脱毛から。
ちなみに医療脱毛です。
緊張していたのですが、クリニックのお姉さんがふわふわ系でリラックスできました。
「ズボンと下着を脱いだらこれをはいてくださいね」と渡されたのが、Tバック紙パンツ!!
これ、施術のときにあっけなくハサミで切られました(笑)。
何のために、はいたんだろう??
していよいよ照射!
皆から「麻酔必須!」「バッタバタ暴れた!」と聞いていたから覚悟していたのだけど、音こそ大きいものの、ぜんっぜん痛くない。
と思っていたら……めっちゃくちゃ痛いぃん!!!!!
痛過ぎて、終始笑いが止まりませんでした(笑)。
でも痛いのは、V(ビキニライン)の真ん中(体のY字の部分の真ん中)だけで、I(性器まわり)とO(肛門まわり)は痛くなかったです。
Vの真ん中の痛さで感覚がまひしていた、という説もありますが……。
そして、次にシミを改善していく「レーザートーニング」。
先生に「痛いですよ」と言われたのですが、私は痛くなかったので書くことが特にありません(笑)。
ただ、痛い人は痛いんだろうなぁ〜というピリピリ感(?)みたいなものは感じました。
人によるみたいですね。
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Vの真ん中がめちゃ痛いって、想像しただけでちょっと怖くなりますね。やはり美しくなるには努力と忍耐が必要ということでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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