「体がかゆい」毎朝増える謎の赤い点。蚊よけ万全のはずが刺される理由が判明して驚がく!
毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
ウーマンカレンダー woman calendar
親が元気なうちに早めに実家をたたむことにしたわが家。
きっかけは子どもたち(私と弟たち)が全員家を出て、別の場所に住むことが確定したことでした。母がひとりで住むには大き過ぎる家、維持していくのにも、将来処分するのにもお金がかかります。また、当時母の病気が見つかって、手術の際は私が帰省しお世話していたものの、子どもが離れた場所に住んでいることに、母も不安を感じたのだと思います。
引っ越してよかったことは、母が「家」の維持や過度の人付き合いから自由になれたことでした。実家にいるときは、周りは知り合いばかり。「いつも誰かに見られている」という感覚があったんだそうです。今は好きな服を着て、好きな場所に行って、好きな人とだけ交友関係を保つことができ、厄介なもめ事などからは距離を置いて暮らせています。
また、早めに家を処分したことで、将来私たちきょうだいがしなければならないことが減りました。実家を片付けるのも、処分するのも、20年後30年後におこなうのは肉体的にも経済的にもとても大変になるはずです。大きな決断でしたが長い目で見て、いつかよかったと思えるといいなと思っています。
もちろん、うまくいかないことや不安なこともあります。母は周りの目から自由になった半面、ちょっと隣近所に行っておしゃべりするという環境ではなくなってしまいました。また、母に何かあったら私がケアしなくてはなりません。そのプレッシャーは常に感じています。ただ、それは覚悟の上でしたし、悩んでも仕方のないこと。母が実家に住み続けていても、状況は同じだったと思います。なるべく気負わず、今は母との行き来を楽しむようにしています。
土地勘のない場所に還暦を過ぎてから引っ越し、一つひとつ新しいことに挑戦している母。手芸教室に通い始めてみたり、私と旅行に出かけたりと、なかなかアクティブです。そんな母の老後(?)を見ると、私もまだまだいろいろなことに挑戦できる!と元気が出ます。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
私は現在45歳。夫と中学生の娘と義母との4人暮らしで、父が社長を務めていた会社で働きながら日々の家事をこなす兼業主婦です。同居前から義実家にはできる限り尽くして良好な関係を築いてき...
続きを読む私は45歳の専業主婦です。つい最近、小さな会社の社長を務める夫と結婚して寿退社しました。夫は再婚で、小学6年生の息子連れ。突然3人で一緒に暮らすことになり、当初はもちろん心配もあり...
続きを読む私は58歳の専業主婦です。夫と娘と暮らしていますが、近所には30歳の息子もいて頼もしい限り。特に息子は自分の会社を設立し、一部で名を知られるほどの成功を収めています。母として幸せを...
続きを読むインスタグラムやブログでフォロワーの体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験マンガを描いているぺ子さんによる、乳がんを患った母との思い出を描いたマンガ。ペ子さんが9歳のときに、母...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む毎朝、体のどこかで感じるかゆみ。蚊に刺されたか、寝汗でかぶれた程度だろうと朝は我慢できたのですが、昼過ぎから強くなり、夜になるとかゆみMAX状態。かゆみ …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …
40代熟女として日常に起こるあれこれについてマンガにしているフワリーさん。年齢を重ね、老化を感じることが増えてきたフワリーさんのマンガ。 鎖骨にできた湿 …
パートナーとの関係に悩んでいた私。ある日の「体調が良くない」という何げないひと言から、思いがけない気付きを得ることになりました。 目次 1. パートナー …
結婚すると避けて通れない義実家との付き合い。中には想像を超える独自ルールや習慣を持つ家庭もあるようで……。初めての体験に驚き、戸惑う女性たちのエピソード …
管理栄養士として食事や栄養について紹介している、アラフォーのババアさんのマンガ。 子宮筋腫が大きくなり、子宮を全摘したババアさん。退院後の健診でも特に問 …
5年間お付き合いした彼の両親に初めてお会いする日のこと。そこで見た義父の言動に驚き、二度と一緒に食事をしたくないと思ったときのお話です。 ★関連記事:「 …
夫と2人暮らしの私は、両親のために毎月5万円を仕送りしていました。しかし、両親は私に感謝するどころか、額が少ないだの役立たずだのと文句ばかり。堪忍袋の緒 …