「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。

40代を過ぎたあたりからまつげが細くなってきて目元がぱっとしなくなってきました。そこで思い出したのが、以前まつげパーマをしたときに、目元がぱっと明るくなったことです。まつげパーマのサロンに行くことも考えましたが、移動時間や施術時間を気にしなくて良いこと、自宅で好きなときにできて1回のお値段がリーズナブルなことから、セルフでのまつげパーマに挑戦してみることにしました。
★関連記事:すっぴんでもメイク顔! まつげが短い、量が少ない、奥二重の40代の私でも目がぱっちりしたのは

セルフでできるまつげパーマのキットをネット通販で検索してみると、いくつかヒットしました。今回、初めて挑戦するということもあり、口コミで、「うまくできた」というコメントが多かった「リベミセルフまつげパーマキット9種セット(10回分)まつげ美容液付き」(3,999円税込み)を購入することにしました。
以前、まつげパーマの施術を受けた際に、まつげが短いと言われたことがある私。このキットには3つのサイズのロッドが入っており、自分の目のサイズに合うロッドを選ぶことができることも購入の決め手となりました。
商品が届いてから、早速説明書を見てみてびっくり! ハングルと英語で内容がさっぱりわかりませんでした。そこでGoogleレンズの文字認識で翻訳をして内容を理解した上で、作業に進みました。
このキットにはロッドがS・M・Lの3サイズとテープ、ラップ、グルー(接着剤)、まつげを貼り付けるときやパーマ剤を取り出すときに使うパーマスティック、パーマクリーム1・2、それを塗るために使うマイクロブラシ、まつげエッセンスが入っています。
まずは、まつげが短いと言われた経験から、単純にロッドの大きさが一番小さいSサイズを使って片目を試してみることに。まつげをカールさせるためのロッドの付け方は説明書では詳しく書かれていなかったので、ネットを参考にしました。
それによると、まつげの生え際ギリギリのところにロッドの裏側にグルーを塗ってまぶたに固定とのこと。私の場合は初めての挑戦な上、ロッドが最後までまぶたから剥がれず固定できるか不安だったので、独自の判断で付属のテープでさらにロッドの両端を留めてました。
その後、今度はロッドの表側にグルーを塗ってそこにまつげを貼り付けていきます。実際試してみると毛先が浮くことが気になりましたが、パーマクリームの1剤目も2剤目もラップで押さえて待つところがあるので毛先が多少浮いていてもラップで押さることができました。まつげを根元から毛先にかけてロッドに貼り付けるのですが、毛先はそこまで神経質に付けなくても大丈夫だなと個人的に思いました。
2剤共ですが美容院のパーマ液と同じようなにおいがしました。ですが、気になるほどではなく、グルーも2剤のパーマクリームも目に染みることはありませんでした。
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