「やめてください!」国道であおられ恐怖…その直後に私が目撃した光景とは
国道を運転中、思わぬ場面に出くわしました。その後に見た光景によって、自分の気持ちの持ち方を考えさせられる出来事になったのです。 ★関連記事:恐怖!慣れた …
ウーマンカレンダー woman calendar

反り腰の改善方法をネットで調べると、整体院や整骨院、整形外科のホームページに、さまざまな方法が出てきました。その中から、苦にならず簡単にできることを3つ選んで実践しています。
1つ目は「ストレッチポール」という、ストレッチ用の棒状クッションを使ったストレッチです。ストレッチポールを縦向きに置いてその上に10分ほどあお向けで寝ると、頭蓋骨の後ろ、胸椎(肩甲骨あたりの背骨)、仙骨の下方(骨盤の後ろ)の3点のみが下から押されます。押されることで、背中は適度なカーブに戻るため、反り腰が改善されて骨盤は適切な角度になるのだそうです。
2つ目は、起床時にヨガの猫のポーズをしています。四つんばいになり、背中を上げ下げして反りの強い腰を丸めると、筋肉の柔軟性を高め、骨盤を正しい位置に戻しやすくなるそうです。
3つ目は、歩くときに腕を後ろに振るようにして、少しだけ大股歩きを意識しています。腕を前に振ると上半身が前に倒れてしまうため、バランスを取ろうと腰が自然に反ってしまうのだそうです。同時に、かかとから着地し、親指で地面をしっかり蹴り上げることも意識しています。すると、上半身を真っすぐにしたまま歩けるように感じます。
今振り返ると、フィットネスクラブでは正しい姿勢でマシンを使おうと意識し過ぎた結果、余計に反り腰になってしまったのだと思います。今は反り腰改善の方法3つを毎日おこないながら、壁立ちをして、手の平が壁と腰の隙間に何枚入るかによって反り腰の程度を確認しています。
初めは壁と腰の隙間は拳大でしたが、今は手の平1.5枚分くらいになりました。少しずつ改善に向かっているので、今おこなっている3つの改善方法を継続し、正しい姿勢をしっかりと身に付けたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
結婚5年目のころ、注文住宅を建てることにした私たち夫婦。ウキウキと計画を進める中、義母から「老後のために私の部屋をつくって」とリクエストが。突然の要求に戸惑う私と、「そのくらいいい...
続きを読む実家暮らしのまま40歳を迎えた私。フリーランスとして働き、家には生活費も入れ、自分の収入で生計を立てていましたが、結婚して専業主婦になった妹からは、何かと見下されていました。「いつ...
続きを読む私は月7万円弱の年金で暮らしている70代です。ある日、長男夫婦から突然「明日からそちらに引っ越します」との電話が入りました。驚いて「どういうこと?」と聞くと……。 ★関連記事:「マ...
続きを読む出産直後の慌ただしい時期、義父母から思いも寄らない言葉を聞き、胸がざわついた体験があります。 ★関連記事:「義父母よ…どうして!?」クセ強すぎでしょ!義家族の言動に戸惑った瞬間とは...
続きを読む2度目の離婚からそろそろ10年目を迎えるアラフィフ独身の私。息子2人も手がかからなくなり、週末は自分の時間を過ごせることも増えてきました。家族ではなく恋人や友だちと週末を過ごすとい...
続きを読む国道を運転中、思わぬ場面に出くわしました。その後に見た光景によって、自分の気持ちの持ち方を考えさせられる出来事になったのです。 ★関連記事:恐怖!慣れた …
目次 1. ある時期の夕方に現れる体調不良 2. 諦めも肝心。体調不良日の過ごし方 3. 更年期を受け入れる準備をスタート 4. まとめ 更年期を受け入 …
目次 1. 育児中のバタバタで… 2. 「ダサすぎるから着させないで」 3. 手抜きコーデで… 4. まとめ 手抜きコーデで… 職場の仲間と急に飲みに行 …
目次 1. ごまかしが横行していた厨房 2. 支えてくれたのはパートさんたち 3. 立ち上がる女将とパート一同 4. 奇跡の夕食とお客様の笑顔 5. 再 …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おーちゃん(54歳) 孫ラブおばさん。10歳年上の夫と2人暮らし。長女(32歳)、次女(30歳)、 …
40代に入ってから、生理周期や経血量に変化を感じるようになりました。若いころとは違う“体のサイン”に戸惑いながらも、忙しい日々に追われてつい無理をしてし …
目次 1. 悪臭に気付かない息子 2. 靴下の中のにおいに…もん絶! 3. 勇気を出して夫に「口が臭い」と伝えた結果 4. まとめ 靴下の中のにおいに… …
流行の透け感ファッションに挑戦した日。楽しみにしていた外出でしたが、夫からの思わぬひと言で気分が一変し、気まずい時間を過ごすことになりました。 ★関連記 …